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AJ Johnson

#8

Memphis Grizzlies/SG

年齢
21歳
身長
196cm (6-5)
体重
73kg (160lbs)
ドラフト
2024 1巡目 23位
NBA経験
2年目
2026-27 年俸
$3,237,120
Standard Contract2024-2026FA予定: 2027

スカウティングレポート

ポジティブな特徴(強み)

高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均9.4分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均3.3得点、1.1リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。

課題・注意点(改善点・トレードオフ)

2025-26シーズンはWashington Wizards (25試合・MPG 8.6) とDallas Mavericks (23試合・MPG 10.4) を渡り歩き4) を渡り歩き、計48試合・MPG 9.4と役割が縮小した上に、FG% 32.4、3P% 21.1、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 41.3、eFG% (実効フィールドゴール成功率) 35.8と効率が全面的に崩壊した。PER (プレイヤー効率指数) 5.2、ORtg (オフェンシブレーティング) 106、Net Rating (ネットレーティング) -6.4はいずれも下位水準で、MPG 27.0・PPG 9.1・APG 3.1を記録した2024-25シーズンのWashington Wizards時代から明確に後退している。

攻撃面の特徴(効率、スペーシング、クリエイト力)

USG% (ユーセージ率) 19.5と平均的な負荷を与えられながらPPG 3.3にとどまり、FG% 32.4・3P% 21.1・TS% (トゥルー・シューティング成功率) 41.3・eFG% (実効フィールドゴール成功率) 35.8とシュートが一切入らなかったのが攻撃の実像である。AST% (アシスト率) 15.1・TOV% (ターンオーバー率) 11.1と、21歳のコンボガードとして平均的なプレイメイク量を低ミスで処理し、FT% 85.0の上位水準のタッチは将来的なシュート改善の余地を示すが、移籍後のDallas Mavericksでの23試合でも3P% 15.6と外角は好転しなかった。

守備・その他の貢献(ディフェンス、ハッスル、リバウンド)

DRB% (ディフェンシブリバウンド率) 8.9・TRB% (トータルリバウンド率) 5.7とリバウンドへの関与も下位水準で、守備面で価値を積み増す段階には至っていない。

レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。

シーズンスタッツ2025-26

リーグ平均以下リーグ平均リーグ平均以上エリート
出場 48 試合先発 0 試合

基本スタッツ

シュート効率

役割・ボール関与

総合インパクト指標

キャリアスタッツ

2 シーズン

SeasonTmAgeGPGSMPGFGFG%3P3P%FTFT%ORBDRBREBASTSTLBLKTOVPFPTS
2025-26TOT214809.41.2-3.732.40.3-1.221.10.7-0.885.00.30.91.11.00.20.10.60.63.3
DAL2123010.41.3-4.032.30.2-1.415.61.1-1.289.30.30.81.01.10.20.10.50.73.9
WAS212508.61.1-3.332.50.3-1.028.00.4-0.575.00.30.91.20.90.30.00.70.62.8
2024-25TOT20291122.02.8-7.338.50.8-3.126.71.1-1.386.50.31.82.02.60.40.11.21.77.6
WAS20221127.03.4-8.838.11.0-3.924.71.4-1.688.60.42.02.43.10.50.11.42.39.1
MIL20706.31.1-2.742.10.4-0.760.00.1-0.350.00.01.01.01.00.10.00.60.02.9
通算27714.11.8-5.135.70.5-1.925.50.9-1.086.11.41.60.30.10.84.9
紫字 = キャリアハイTOT = 同一シーズン複数チームの合算数値は1試合平均。出典: NBA公式スタッツ