ポジティブな特徴(強み)
2024年ドラフト2巡目38位という低い指名順から出発しながら、2025-26シーズンは出場57試合すべてで先発を務め、平均25.8分で13.6得点を挙げる主力へと成長した。TS% (トゥルー・シューティング成功率) 58.5%、FG% (フィールドゴール成功率) 48.5%はいずれもリーグ上位帯に位置し、USG% (使用率) 21.0%という準主軸級のボール保持量を背負いながら効率を落とさない。最大の武器はTOV% (ターンオーバー率) 8.6%という平均的な水準(8.5〜11.5%)のボール保持精度で、AST/TO比は約2.6と上位帯に入る。ゴールへ向かうダウンヒルのドライブでは減速せずとレイアップを沈め、接触を厭わない突入から平均2.8本のフリースローを獲得。それをFT% (フリースロー成功率) 87.0%という上位帯の精度で確実に換金できる点が、競った時間帯で信頼を集める理由となっている。オンコートのNet Rating (ネットレーティング) +15.6はエリート水準である。
