ポジティブな特徴(強み)
193cm・95kgというガードとしては際立ったサイズを持つコンボガードで、2025-26シーズンに出場した4試合ではいずれも先発し、平均25.2分・11.0得点・6.3リバウンド・3.0アシストを記録しました。特筆すべきはシュート効率で、FG% 61.5(リーグ最上位帯)、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 74.5、eFG% (実効フィールドゴール成功率) 71.2 と、いずれも最上位帯の基準を大きく上回る数字が並びます。得点手段がゴール近辺への高確率なアタックに集中しており、1試合6.5本という少ないフィールドゴール試投から11.0得点を積み上げた点は、Slasher (突破型スコアラー) としての完成度を示すものです。ガードとしては破格の平均6.3リバウンドを確保し、DRB% (守備リバウンド率) 19.2・TRB% (総リバウンド率) 12.8 はいずれも上位帯で、ディフェンスリバウンドを自ら奪ってそのままプッシュできる点はトランジションの起点として直接的な価値を持ちます。TOV% (ターンオーバー率) 10.9 も平均帯(低いほど良い)にあり、フリースロー成功率87.5%と併せて、与えられたポゼッションを無駄にしない堅実さが数字に表れています。
