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Andersson Garcia

#0FA (未契約)

Unsigned FA (未契約)/SF / PF

年齢
25歳
身長
201cm (6-7)
体重
100kg (220lbs)
ドラフト
2025 2025年 ドラフト外 (Undrafted)
NBA経験
1年目
2026-27 年俸
FA
Free Agent (未契約)FA (未契約)FA予定: 2026

2026-27の公式ロースターに在籍が確認できないため、所属チームなし(未契約)として扱っています。

スカウティングレポート

ポジティブな特徴(強み)

2025-26シーズンは出場5試合ながらそのすべてで先発し、平均33.8分(上位帯)を託された中で、201cmのウィングとしては際立つ平均8.4リバウンド(上位帯8.0〜11.4本)を記録した。ORB% (攻撃リバウンド率) 8.9%は上位帯(6.0〜9.9%)で、味方のミスショットに対する飛び込みとセカンドチャンスの創出が現時点で最も明確な武器である。守備ではスティール平均1.6本が上位帯(1.3〜1.7本)に入り、パスラインへの読みと長いリーチでライブボールのターンオーバーを稼ぎ、平均0.8ブロックとあわせてウィングながら複数の守備イベントに関与できる。

課題・注意点(改善点・トレードオフ)

シュート効率が現時点でNBA水準に届いておらず、FG% (フィールドゴール成功率) 31.0%、3P% (3ポイント成功率) 7.7%(平均2.6本試投で成功0.2本)はいずれも下位帯、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 39.4%・eFG% (実効フィールドゴール成功率) 32.8%も下位帯に沈んでおり、守備側から見て「放っておける」存在になっている。外角が機能しないためコーナーに配置してもスペーシングが成立せず、USG% (使用率) 9.4%という下位帯の低負荷でありながら在籍時のORtg (攻撃レーティング) 106は下位帯(110未満)にとどまった。AST% (アシスト率) 10.7%は平均帯(9.0〜19.9%)に該当し、自ら守備を崩してプレーメイクする回路も持たないため、攻撃での役割はきわめて限定的である。加えて評価の前提となるサンプルが5試合しかなく、上記の数値はいずれも振れ幅が大きい点に留意が必要で、2ウェイ契約から定着するには最低限のシュート力の証明が不可欠となる。

攻撃面の特徴(効率、スペーシング、クリエイト力)

2025-26シーズンの5試合では平均33.8分の出場に対しUSG% (使用率) 9.4%(下位帯)という極端な低負荷の役割で、平均5.8本のFGAから5.2得点。FG% (フィールドゴール成功率) 31.0%、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 39.4%、eFG% (実効フィールドゴール成功率) 32.8%はいずれも下位帯で、ハーフコートのショットメイキングは現時点で機能していない。3Pは平均2.6本を放って成功0.2本(3P% 7.7%)にとどまり、Off-Ball Shooter (ムーブメントシューター) 的なスペーシング貢献は皆無に等しい一方、FT% (フリースロー成功率) 77.8%は平均帯(75.0〜79.9%)で、平均1.8本のFTAを得るペイントアタックとオフェンスリバウンドからのプットバックが数少ない得点源となっている。パス面では平均2.8アシスト(平均帯)に対しターンオーバー1.4本、TOV% (ターンオーバー率) 13.0%は下位帯で、ボールを長く持たず素早く次へ回す判断そのものは破綻していない。ORB% (攻撃リバウンド率) 8.9%(上位帯)による攻撃リバウンド参加はポゼッションの延長という形で攻撃に寄与しており、得点効率とは別の経路で価値を出すタイプである。

守備・その他の貢献(ディフェンス、ハッスル、リバウンド)

スティール平均1.6本は上位帯(1.3〜1.7本)、ブロック平均0.8本は平均帯(0.5〜1.1本)で、201cm・100kgのウィングサイズとリーチを活かしてパスラインを塞ぎ、ヘルプから背後を突く形で守備イベントを作れる。リバウンドは平均8.4本と上位帯で、TRB% (総リバウンド率) 11.7%・DRB% (守備リバウンド率) 15.0%はいずれも上位帯だが、ウィングがこの本数を拾うことでビッグをヘルプ位置に解放できる点にはスキーム上の実益がある。出場時のNetRtg (ネットレーティング) -9.8(下位帯)が示す通り、5試合という限られたサンプルの中では守備側の総合的な影響力までは証明できていないのが現状である。

レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。

シーズンスタッツ2025-26

リーグ平均以下リーグ平均リーグ平均以上エリート
出場 5 試合先発 2 試合

基本スタッツ

シュート効率

役割・ボール関与

総合インパクト指標

キャリアスタッツ

1 シーズン

SeasonTmAgeGPGSMPGFGFG%3P3P%FTFT%ORBDRBREBASTSTLBLKTOVPFPTS
2025-26UTA255233.81.8-5.831.00.2-2.67.71.4-1.877.83.45.08.42.81.60.81.43.25.2
通算1533.81.8-5.831.00.2-2.67.71.4-1.877.88.42.81.60.81.45.2
紫字 = キャリアハイTOT = 同一シーズン複数チームの合算数値は1試合平均。出典: NBA公式スタッツ