ポジティブな特徴(強み)
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均8.5分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均2.4得点、1.5リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均8.5分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均2.4得点、1.5リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
2025-26は48試合出場・MPG (平均出場時間) 8.5分の限定起用にとどまり、FG% (フィールドゴール成功率) 32.8%、3P% (3ポイント成功率) 25.0%、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 42.5%、eFG% (実効フィールドゴール成功率) 39.1% と得点効率が全項目で下位圏(TS%は55%未満、eFG%は51%未満、3P%は33%未満)に沈み、FT% (フリースロー成功率) 62.5%も下位圏(68%未満)である。
USG% (ユーセージ率) 17.0%の低使用率で2.4得点・0.9アシスト、AST% (アシスト率) 16.0%は平均域(15〜24.9%)にあり、やからの二次的な捌き役としては機能しているが、ORtg (オフェンシブレーティング) 103は下位圏(110未満)に落ち込んでいる。ルーキー年2023-24にFG% 50.0%・3P% 37.0%、2024-25に3P% 39.5%(上位圏)を記録した実績がある一方、2025-26は3P% 25.0%とスペーシング供給が消え、TOV% 14.9%と合わせてハーフコートでの持ち味が出せていない。
DRtg (ディフェンシブレーティング) 111は上位圏(111〜116)に入り、198cm・95kgのウイングとしてTRB% (総リバウンド率) 9.0%、DRB% (ディフェンスリバウンド率) 12.6%、ORB% (オフェンスリバウンド率) 5.9%といずれも平均域(TRB%は8〜11.9%、DRB%は10〜17.9%、ORB%は3〜7.4%)を確保し、板とローテーションでの非得点貢献は残っている。一方でSTL 0.4本、BLK 0.1本はともに下位圏(STLは0.7本以下、BLKは0.4本以下)で、ボールへの直接干渉によるストップ生成は乏しく、チームのNetRtg −7.5(下位圏)を押し戻すには至っていない。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 3 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | MIL | 24 | 48 | 1 | 8.5 | 0.8-2.5 | 32.8 | 0.3-1.3 | 25.0 | 0.4-0.7 | 62.5 | 0.5 | 1.0 | 1.5 | 0.9 | 0.4 | 0.1 | 0.6 | 0.9 | 2.4 |
| 2024-25 | MIL | 23 | 67 | 43 | 14.6 | 1.4-2.9 | 47.7 | 0.4-1.1 | 39.5 | 0.2-0.4 | 50.0 | 1.0 | 1.7 | 2.7 | 1.2 | 0.5 | 0.2 | 0.9 | 1.7 | 3.4 |
| 2023-24 | MIL | 22 | 57 | 8 | 10.0 | 0.9-1.8 | 50.0 | 0.3-0.8 | 37.0 | 0.1-0.2 | 72.7 | 0.8 | 1.2 | 2.0 | 0.9 | 0.3 | 0.1 | 0.5 | 1.6 | 2.2 |
| 通算 | 3季 | 172 | — | 11.4 | 1.1-2.4 | 44.0 | 0.3-1.1 | 32.1 | 0.2-0.4 | 53.3 | — | — | 2.1 | 1.0 | 0.4 | 0.1 | 0.7 | — | 2.7 |