ポジティブな特徴(強み)
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均18.6分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均5.5得点、3.5リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均18.6分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均5.5得点、3.5リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
オフェンスの創出という観点では貢献がほぼゼロで、USG% (ユーセージ率) 11.7は下位帯、AST% (アシスト率) 10.8は平均帯、18.6分で1.5アシストに留まり、自らドリブルで局面を打開したり味方の得点を作ったりする役割は担えていない。守備のイベント面も同様に薄く、STL (スティール) 0.5とBLK (ブロック) 0.1はいずれも下位帯で、ボールを奪う・打ち落とす形でポゼッションを増やす力はない。
外角に構えて相手ディフェンスをペリメーターに張り付かせ、味方ハンドラーのドライブスペースを確保。ボールを受け取れば迷わずクイックリリースで3P(成功率39.9%)を射抜き、無駄なドリブルを挟まず高効率にポゼッションを完了させる。
守備側のチーム文脈は良好で、DRtg (ディフェンシブレーティング) 109は平均以上の帯、NetRtg (ネットレーティング) +7.3も上位帯にあり、77試合すべてに先発しながら出場中の得失点差を大きくプラスへ動かしている点は、ローテーションピースとして信頼されている裏づけになる。ただしSTL (スティール) 0.5とBLK (ブロック) 0.1はともに下位帯で、3&D (3P&ペリメーター守備) のD側は自ら状況を作るタイプではなく、システム内で穴を作らないことに価値が集約されている。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 2 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | BOS | 25 | 77 | 20 | 18.6 | 2.0-4.3 | 45.3 | 1.3-3.2 | 39.9 | 0.4-0.4 | 90.3 | 0.7 | 2.8 | 3.5 | 1.5 | 0.5 | 0.1 | 0.6 | 1.4 | 5.5 |
| 2024-25 | BOS | 24 | 31 | 2 | 12.4 | 1.3-3.5 | 35.5 | 0.8-2.6 | 31.7 | 0.3-0.4 | 75.0 | 0.6 | 1.5 | 2.1 | 1.1 | 0.5 | 0.1 | 0.4 | 0.7 | 3.6 |
| 通算 | 2季 | 108 | — | 16.8 | 1.8-4.1 | 44.2 | 1.2-3.0 | 38.2 | 0.4-0.4 | 92.8 | — | — | 3.1 | 1.4 | 0.5 | 0.1 | 0.5 | — | 5.0 |