ポジティブな特徴(強み)
2023年ドラフト1巡目28位指名から3年で着実に伸長し、2025-26シーズンは75試合出場で平均14.9得点を記録した。ルーキーイヤーの7.5得点・FG% 39.0%、2年目の10.9得点・FG% 45.9%からの上昇は一貫している。USG% (使用率) 24.4%という上位帯の攻撃比重を背負いながら、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 59.0%・eFG% (実効フィールドゴール成功率) 55.4%を上位帯に保ち、3P% 36.7%(上位帯:36.5-39.9%)を平均5.9本という実質的な試投量で成立させている点が22歳の得点役としての完成度を示す。FT% 82.6%も平均帯。特筆すべきはTOV% (ターンオーバー率) 10.3%で、上位帯(7.0〜8.4%)に当たり、高比重を託される若手スコアラーとしては極めて優秀なボール管理である。出場試合数も32→71→75と積み上がり、198cm・107kgの体格でフロアを広げるStretch Big (ストレッチビッグ) の役割を任せられる段階に達した。
