ポジティブな特徴(強み)
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均8.7分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均1.7得点、2.0リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
Oklahoma City Thunder/SG / SF
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均8.7分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均1.7得点、2.0リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
TS% (トゥルー・シューティング成功率) 45.1%・eFG% (実効フィールドゴール成功率) 43.0%は下位水準の中でも極端に低く、FG% (フィールドゴール成功率) 38.0%・3P% (3ポイント成功率) 29.2%も下位で、40試合8.7分の出場に対し得点1.7と攻撃面の生産はほぼ成立していない。USG% (使用率) 10.3%・AST% (アシスト率) 9.4%はともに下位で、攻撃に関与する量そのものが極端に小さい。STL (スティール) 0.3・BLK (ブロック) 0.1も下位、ORtg (オフェンシブ・レーティング) 100は下位水準、NetRtg (ネット・レーティング) -14.5と在籍時のチーム収支も大きくマイナスである。
ルーキーイヤーの攻撃はほぼ無害な脇役に徹する形で、USG% (使用率) 10.3%という下位水準の低関与とTOV% (ターンオーバー率) 9.3%の平均以下な水準に低いミス率が示す通り、ポゼッションを壊さないことに主眼が置かれている。ただし得点面の実像は厳しく、FG% (フィールドゴール成功率) 38.0%・3P% (3ポイント成功率) 29.2%は下位、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 45.1%・eFG% (実効フィールドゴール成功率) 43.0%は極端に低い水準で、FT% (フリースロー成功率) 70.0%も平均を下回り、ORtg (オフェンシブ・レーティング) 100と攻撃参加が得点効率に結びついていない。
198cmのウイングとしてDRB% (ディフェンスリバウンド率) 15.9%・TRB% (総リバウンド率) 10.3%はいずれも平均域を確保し、8.7分で2.0リバウンドと得点(1.7)を上回るリバウンド数を残している点はボードに絡む意識の高さを示す。ORB% (オフェンスリバウンド率) 4.9%も平均域である一方、STL (スティール) 0.3・BLK (ブロック) 0.1は下位でボールへの干渉は乏しく、DRtg (ディフェンシブ・レーティング) 115・NetRtg (ネット・レーティング) -14.5とチーム守備への貢献は数字に表れていない。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 1 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | OKC | 24 | 40 | 0 | 8.7 | 0.7-1.8 | 38.0 | 0.2-0.6 | 29.2 | 0.2-0.3 | 70.0 | 0.5 | 1.5 | 2.0 | 0.6 | 0.3 | 0.1 | 0.3 | 0.7 | 1.7 |
| 通算 | 1季 | 40 | — | 8.7 | 0.7-1.8 | 38.9 | 0.2-0.6 | 33.3 | 0.2-0.3 | 66.7 | — | — | 2.0 | 0.6 | 0.3 | 0.1 | 0.3 | — | 1.7 |