ポジティブな特徴(強み)
21歳の2年目にして、ルーキーイヤーの深刻な効率不振から明確に立て直した点が最大の収穫である。FG% (フィールドゴール成功率) は32.3→46.8%と14ポイント以上改善して基準表の平均帯(45-47.9%)に到達し、平均得点も4.6→8.8点、出場も50試合21.2分から67試合24.3分へと拡大した。得点増の源泉はペイントアタックで、3P以外の平均5.6試投から3.2本を成功させており、203cmの長いストライドを使ったドライブ、オフボールカット、トランジションでのフィニッシュが安定した。TOV% (ターンオーバー率) 9.4%は基準表の平均帯(8.5〜11.5%)に入り、平均1.1TOVとボール管理は堅実。アシストも1.2→2.0本へ増え、ドライブからのを含めた判断速度の向上が確認できる。
