ポジティブな特徴(強み)
2025-26シーズンは平均23.7分・15.4得点をベンチ主体で積み上げつつ、キャリアで最も高い効率を実現した。TS% (トゥルー・シューティング成功率) 61.5%・eFG% (実効フィールドゴール成功率) 56.1%・FG% 48.5%はいずれも上位帯にあり、3P% 40.1%はelite帯(40.0%以上)、FT% 85.5%も上位帯(80.0-87.9%)。USG% (使用率) 24.8%という上位帯の攻撃比重を背負いながらTOV% (ターンオーバー率) 11.6%を下位帯(22.0〜25.9%)に抑えており、Microwave Scorer (爆発的シックスマン) として短時間・高比重・高効率を同時に満たす。平均3.8本のフリースロー試投が示すダウンヒルのリム攻撃は、平均24.3得点を挙げた2020-21シーズンから継続する武器。もっとも2021-22シーズン序盤に右膝ACL(前十字靭帯)を断裂しわずか11試合でシーズンを終えており、現在の姿はその大怪我から再びキャリアを立て直した先にある。
