ポジティブな特徴(強み)
D.J. Cartonは、堅実なボールハンドリングと高い戦術理解度を備えたガードプレイヤー。オフェンスのセットプレーを正確にコールし、ボールを停滞させず味方のオープンスペースへ配球する安定したゲームメイクを持ち味としている。
D.J. Cartonは、堅実なボールハンドリングと高い戦術理解度を備えたガードプレイヤー。オフェンスのセットプレーを正確にコールし、ボールを停滞させず味方のオープンスペースへ配球する安定したゲームメイクを持ち味としている。
4試合8.9分という極小サンプルであることを前提としても内容は厳しく、FG% (フィールドゴール成功率) 37.5%・3P% (3ポイント成功率) 25.0%は下位、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 54.4%・eFG% (実効フィールドゴール成功率) 47.5%も平均以下である。ORtg (オフェンシブ・レーティング) 81・DRtg (ディフェンシブ・レーティング) 122・NetRtg (ネット・レーティング) -41.3と在籍時のチーム収支は極端に悪い。翌2024-25シーズンも4試合8.3分でFG% 14.3%・0.8得点に終わり、NBAローテーションへの定着には至っていない。
FT% (フリースロー成功率) 80.0%は平均以上、TOV% (ターンオーバー率) 7.1%は平均以上級に低く、AST% (アシスト率) 15.0%も平均域で、限られた出場の中でボールを安全に扱う姿勢は見て取れる。しかしUSG% (使用率) 12.5%は下位で攻撃に関与する量そのものが少なく、FG% (フィールドゴール成功率) 37.5%・3P% (3ポイント成功率) 25.0%・eFG% (実効フィールドゴール成功率) 47.5%はいずれも平均以下、ORtg (オフェンシブ・レーティング) 81という数字が4試合の攻撃内容を端的に表している。
ORB% (オフェンスリバウンド率) 5.1%は平均域を確保しているが、それ以外の非得点指標はSTL (スティール) 0.3・BLK (ブロック) 0.0・DRB% (ディフェンスリバウンド率) 4.3%・TRB% (総リバウンド率) 4.7%といずれも下位で、DRtg (ディフェンシブ・レーティング) 122もワースト域である。4試合のみのサンプルであり守備能力の評価材料としては不十分だが、現時点で守備側に売り込める記録は残っていない。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 2 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024-25 | TOR | 24 | 4 | 0 | 8.3 | 0.3-1.8 | 14.3 | 0.0-0.8 | 0.0 | 0.3-0.3 | 100.0 | 0.0 | 1.0 | 1.0 | 0.8 | 0.5 | 0.0 | 1.0 | 0.3 | 0.8 |
| 2023-24 | TOR | 23 | 4 | 0 | 9.0 | 0.8-2.0 | 37.5 | 0.3-1.0 | 25.0 | 1.0-1.3 | 80.0 | 0.5 | 0.5 | 1.0 | 0.8 | 0.3 | 0.0 | 0.3 | 0.8 | 2.8 |
| 通算 | 2季 | 8 | — | 8.7 | 0.6-1.9 | 28.9 | 0.1-0.9 | 16.7 | 0.7-0.8 | 81.3 | — | — | 1.0 | 0.8 | 0.4 | 0.0 | 0.7 | — | 1.8 |