ポジティブな特徴(強み)
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均21.0分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均8.0得点、4.6リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均21.0分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均8.0得点、4.6リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
3Pシュートを一定数放つものの、成功率(13.3%)に波があり、シュートタッチが冷えた試合でオフェンスの得点効率を落とす場面が散見される。より確実なオープンシチュエーションを選別するシュートセレクションの向上が課題である。
11試合・21.0分でUSG% (ユーセージ率)21.1%と平均域の関与度を持ち、AST% (アシスト率)26.5%は上位圏、3.3アシストとボールを前に運ぶ役割は果たしている。しかしフィニッシュが成立していない。FG%39.8%、eFG% (実効フィールドゴール成功率)42.2%、TS% (トゥルー・シューティング成功率)47.3%はいずれも下位圏を大きく下回り、3P% (3ポイント成功率)13.3%は事実上のノーシューター。TOV% (ターンオーバー率)16.8%は下位圏の多さで、ORtg (オフェンシブ・レーティング)99という数字がその帰結である。FT% (フリースロー成功率)78.3%が平均域である点が数少ない救いとなっている。
198cmのサイズを活かしたガラス板への関与が持ち味で、DRB% (守備リバウンド率)17.4%は平均域の上限、TRB% (総リバウンド率)10.5%も平均域と、ガードとしては十分な数値を残している。STL (スティール)0.9本は平均帯、BLK (ブロック)0.7本は上位帯で、パスレーンとヘルプの両方に顔を出す。11試合の小サンプルという前提はあるが、個人スタッツほどにはチーム守備の改善に結びついていない。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 3 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | MEM | 28 | 11 | 0 | 21.0 | 3.0-7.5 | 39.8 | 0.4-2.7 | 13.3 | 1.6-2.1 | 78.3 | 1.1 | 3.5 | 4.6 | 3.3 | 0.9 | 0.7 | 2.4 | 2.5 | 8.0 |
| 2023-24 | MEM | 26 | 9 | 0 | 16.7 | 1.9-5.6 | 34.0 | 0.4-1.4 | 30.8 | 0.6-1.2 | 45.5 | 0.9 | 4.0 | 4.9 | 2.9 | 0.7 | 0.2 | 1.0 | 1.6 | 4.8 |
| 2021-22 | IND | 24 | 1 | 0 | 1.0 | 0.0-0.0 | 0.0 | 0.0-0.0 | 0.0 | 0.0-0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 通算 | 3季 | 21 | — | 18.2 | 2.4-6.3 | 37.7 | 0.4-2.0 | 18.9 | 1.1-1.6 | 67.8 | — | — | 4.5 | 3.0 | 0.8 | 0.5 | 1.7 | — | 6.2 |