ポジティブな特徴(強み)
ルーキーイヤーの11.0分3.8得点から18.4分8.9得点へ役割を拡大し、38試合すべてでスターターを務めた2年目。188cm・88kgのガードでありながらTRB% (総リバウンド率) 8.8%・DRB% (ディフェンシブ・リバウンド率) 13.0%と平均域のリバウンド数値を確保し、FG% (フィールドゴール成功率) は37.0%から41.4%、FT% (フリースロー成功率) も59.1%から71.3%へ改善させた。
ルーキーイヤーの11.0分3.8得点から18.4分8.9得点へ役割を拡大し、38試合すべてでスターターを務めた2年目。188cm・88kgのガードでありながらTRB% (総リバウンド率) 8.8%・DRB% (ディフェンシブ・リバウンド率) 13.0%と平均域のリバウンド数値を確保し、FG% (フィールドゴール成功率) は37.0%から41.4%、FT% (フリースロー成功率) も59.1%から71.3%へ改善させた。
3Pシュートを一定数放つものの、成功率(26.3%)に波があり、シュートタッチが冷えた試合でオフェンスの得点効率を落とす場面が散見される。より確実なオープンシチュエーションを選別するシュートセレクションの向上が課題である。
USG% (使用率) 22.6%は上位帯で、38試合フルスターターとしてオンボールの一定量を任される役割にある。しかしFG% (フィールドゴール成功率) 41.4%、3P% (3ポイント成功率) 26.3%、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 50.8%、eFG% (実効フィールドゴール成功率) 46.6%はいずれも下位帯で、ORtg (オフェンシブ・レーティング) 111も平均 (114前後) を下回り、与えられた使用量に効率がまったく追いついていない。AST% (アシスト率) 20.9%の上位帯の配球とTOV% 11.1%の平均帯のボール管理は評価できるが、外角が沈まないためドライブレーンが常に混雑する構造的問題を抱える。
一方でオンコートのDRtg (ディフェンシブ・レーティング) 118は下位帯 (118以上が悪い側)、NetRtg (ネットレーティング) -7.3も下位帯であり、個人のボックス指標ほどチームの失点抑制には結びついていない。0.2 BLK (ブロック) は下位帯で、リムでの最終防衛を担える選手ではない。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 2 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | SAC | 24 | 38 | 12 | 18.4 | 3.2-7.7 | 41.4 | 0.8-3.0 | 26.3 | 1.8-2.5 | 71.3 | 0.9 | 2.3 | 3.3 | 2.7 | 0.9 | 0.2 | 1.4 | 1.3 | 8.9 |
| 2024-25 | SAC | 23 | 36 | 0 | 11.0 | 1.3-3.5 | 37.0 | 0.5-1.7 | 29.5 | 0.7-1.2 | 59.1 | 0.5 | 1.6 | 2.1 | 1.1 | 0.6 | 0.1 | 0.5 | 1.1 | 3.8 |
| 通算 | 2季 | 74 | — | 14.8 | 2.3-5.7 | 40.2 | 0.7-2.4 | 27.6 | 1.3-1.9 | 67.7 | — | — | 2.7 | 1.9 | 0.8 | 0.2 | 1.0 | — | 6.4 |