ポジティブな特徴(強み)
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均5.6分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均1.3得点、1.0リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
New York Knicks/SF / PF
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均5.6分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均1.3得点、1.0リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
外角シュート(3P試投数 平均0.7本)の頻度が低く、ハーフコートオフェンスにおいて相手ディフェンスに引いて守られる(ペイント内にスペースを密集される)要因となりやすい点が明確な課題である。ドライブコースの確保や味方へのスペーシングを広げるために、外角シュートのレンジ拡大が求められる。
New York移籍後の今シーズンはFG% (フィールドゴール成功率) 22.2・TS% (トゥルー・シューティング成功率) 41.8と苦しいシュート効率に終わっているが、AST% (アシスト率) 10.8とパスの供給では一定の関与を見せている。OKC在籍時の2024-25シーズン(54試合、MPG10.2、PPG2.5、FG% 38.3)と比較しても出場機会・効率ともに縮小しており、新天地での役割確立はこれからの段階にある。
ORB% (オフェンスリバウンド率) 5・DRB% (ディフェンスリバウンド率) 13.5・TRB% (トータルリバウンド率) 9.1といずれも平均的な水準でリバウンドに関与しており、TOV0とボール管理も堅実。STL (スティール) 0.4はやや低めながら、限られた出場時間の中で守備・リバウンド両面に顔を出す動きを見せている。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 2 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | NYK | 24 | 7 | 0 | 5.6 | 0.3-1.3 | 22.2 | 0.1-0.7 | 20.0 | 0.6-0.6 | 100.0 | 0.3 | 0.7 | 1.0 | 0.6 | 0.4 | 0.0 | 0.0 | 0.9 | 1.3 |
| 2024-25 | OKC | 23 | 54 | 3 | 10.2 | 0.9-2.5 | 38.3 | 0.3-1.2 | 25.4 | 0.3-0.5 | 60.7 | 0.6 | 1.7 | 2.2 | 1.1 | 0.3 | 0.1 | 0.5 | 1.0 | 2.5 |
| 通算 | 2季 | 61 | — | 9.7 | 0.8-2.4 | 35.2 | 0.3-1.1 | 24.2 | 0.3-0.5 | 65.4 | — | — | 2.1 | 1.0 | 0.3 | 0.1 | 0.4 | — | 2.4 |