ポジティブな特徴(強み)
Emoni Batesは、複数のポジションに対応できるサイズと運動量を兼ね備えたユーティリティプレイヤー。外角でのスペーシングや的確なオフボールカッティング、速攻への参加など、献身的なタスク遂行でチームの流動性を底上げする。
Emoni Batesは、複数のポジションに対応できるサイズと運動量を兼ね備えたユーティリティプレイヤー。外角でのスペーシングや的確なオフボールカッティング、速攻への参加など、献身的なタスク遂行でチームの流動性を底上げする。
TS% (トゥルー・シューティング成功率) 39.3%・eFG% (実効フィールドゴール成功率) 40.9%・FG% (フィールドゴール成功率) 30.6%はいずれも下位水準の中でも極端に低く、FT% (フリースロー成功率) 25.0%も含め全ての効率指標が崩壊している。USG% (使用率) 19.6%と平均域のシュート比重を与えられながらこの効率であるため、攻撃参加そのものがチームの損失となっていた。ORtg (オフェンシブ・レーティング) 93・DRtg (ディフェンシブ・レーティング) 124・NetRtg (ネット・レーティング) -30.7、さらにORB% (オフェンスリバウンド率) 0.7%・TRB% (総リバウンド率) 5.4%・STL (スティール) 0.1・BLK (ブロック) 0.1と非得点面も下位で、15試合8.9分の極小サンプルとはいえ改善の要素が乏しい。
203cmのウイングとしてUSG% (使用率) 19.6%相応にシュートを打つ姿勢を持ち、TOV% (ターンオーバー率) 11.6%は平均以下に低く、翌2024-25シーズンには10試合7.5分ながら3P% (3ポイント成功率) 36.7%・3.7得点と外角に改善の兆しも見せた。ただし本シーズンの実像はFG% (フィールドゴール成功率) 30.6%・3P% (3ポイント成功率) 30.3%・TS% (トゥルー・シューティング成功率) 39.3%・eFG% (実効フィールドゴール成功率) 40.9%と全項目が下位水準で、AST% (アシスト率) 12.0%も平均域に届かず、シュートが落ちた際に代替の生産手段がない。
DRB% (ディフェンスリバウンド率) 11.0%は平均域を確保しており、ウイングとして守備リバウンドに参加する意思は数字に残っている。一方でSTL (スティール) 0.1・BLK (ブロック) 0.1・ORB% (オフェンスリバウンド率) 0.7%・TRB% (総リバウンド率) 5.4%はいずれも下位で、DRtg (ディフェンシブ・レーティング) 124はワースト域であり、非得点面でローテーション入りを正当化する材料は現状ない。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 2 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024-25 | CLE | 21 | 10 | 0 | 7.5 | 1.3-3.8 | 34.2 | 1.1-3.0 | 36.7 | 0.0-0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.7 | 0.7 | 0.8 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.4 | 3.7 |
| 2023-24 | CLE | 20 | 15 | 0 | 8.9 | 1.0-3.3 | 30.6 | 0.7-2.2 | 30.3 | 0.1-0.3 | 25.0 | 0.1 | 0.9 | 0.9 | 0.7 | 0.1 | 0.1 | 0.5 | 0.3 | 2.7 |
| 通算 | 2季 | 25 | — | 8.3 | 1.1-3.5 | 32.0 | 0.9-2.5 | 34.1 | 0.1-0.2 | 33.3 | — | — | 0.8 | 0.7 | 0.1 | 0.1 | 0.4 | — | 3.1 |