ポジティブな特徴(強み)
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均20.4分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均7.0得点、2.2リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均20.4分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均7.0得点、2.2リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
得点効率が全面的に下位帯に沈んでいる。FG% 37.8、3P% 32.8、TS% 51.5、eFG% 47.4はいずれも明確な平均以下であり、20.4分・全先発という起用に対して7.0得点という産出は割に合わない。さらに0.6スティール・0.3ブロック、ORB% 2.5は平均帯、DRB% 7.8・TRB% 5.1と非得点面の数値も揃って下位帯であり、加えて32試合という出場数はサンプルとして小さく、27歳・NBA2年目という年齢的余裕のなさも評価を難しくしている。
193cmのコンボガードとして、負荷の低いセカンダリーハンドラーを務めている。USG% 15.4は平均帯、AST% 12.2も平均的な水準で創出の主軸ではないが、TOV% 8.4は平均以上帯にあり1試合0.8ターンオーバーとボール保全は極めて良好である。
守備面ではガード/ウイングの複数ポジションを埋める汎用性が起用理由であり、DRtg 110はリーグ平均を上回る良好な帯、NetRtg -0.1も出場時の得失点をほぼ均衡させている。リバウンドはORB% 2.5、DRB% 7.8、TRB% 5.1と193cmの体格に対して物足りず、ガラス面の戦力としては数えられない。32試合の小サンプルである点は割り引いて読む必要がある。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 1 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | IND | 27 | 32 | 13 | 20.4 | 2.3-6.1 | 37.8 | 1.2-3.6 | 32.8 | 1.2-1.5 | 78.7 | 0.5 | 1.6 | 2.2 | 1.8 | 0.6 | 0.3 | 0.8 | 2.2 | 7.0 |
| 通算 | 1季 | 32 | — | 20.4 | 2.3-6.1 | 37.7 | 1.2-3.6 | 33.3 | 1.2-1.5 | 80.0 | — | — | 2.2 | 1.8 | 0.6 | 0.3 | 0.8 | — | 7.0 |