ポジティブな特徴(強み)
2025-26シーズンは34試合すべて先発、平均30.0分(上位帯)でUSG% (使用率) 25.6%という上位帯の負荷を背負いながら平均20.6得点(上位帯)を挙げ、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 58.8%という上位帯の効率と両立させている。208cmのサイズを持ちながらウィング離れしたハンドリングでダウンヒルに押し込み、平均5.8本のFTA (フリースロー試投数) を獲得してファウルを引き出す得点導線を確立、FT% (フリースロー成功率) 82.3%という上位帯の確度でそれを確実に得点へ変換する。FG% (フィールドゴール成功率) 48.1%も上位帯で、平均14.9本という第一〜第二オプション級の試投量を抱えながらショットセレクションが破綻していない。最大の武器はボール保持量に対するミスの少なさで、TOV% (ターンオーバー率) 7.6%は平均以上帯(7.0〜8.4%)、平均ターンオーバーも1.7本に抑えられており、この使用率でここまで安全にボールを扱えるウィングは希少である。
