ポジティブな特徴(強み)
PPG 27.6点をFG% 62.4%・TS% 65.8%・eFG% 63.6%という、いずれもエリート基準を突破する効率で記録している点が突出している。FG% 62.4%はガード/フォワードでは事実上到達不可能な水準であり、これはショットの大半をリム至近距離に集中させる徹底したショットセレクションの結果である。211cm・110kgの体格と規格外のストライドで、トップスピードのままリムまで到達するダウンヒルの推進力はリーグに代替が存在しない。USG% 35.8%というエリート基準を大きく超える負荷を担いながらTOV% 10.8%の平均帯に収めており、ボール管理も安定している。FTA 9.9本の獲得量が示す通り接触の創出力も高く、AST% 34.4%はエリート基準 (27.0%以上) を超え、ヘルプが集まった後の配球でも数字を残す。TRB% 16.8%もエリート帯にあり、攻守のリバウンドで自らポゼッションを増やせる。
