ポジティブな特徴(強み)
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均6.6分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均2.0得点、1.1リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
Houston Rockets/SF / PF
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均6.6分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均2.0得点、1.1リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
2025-26シーズンはここまで14試合の出場にとどまっており、以下の数値はサンプルが小さい点に留意が必要である。FG% (フィールドゴール成功率) 41.7%・3P% (3ポイント成功率) 23.1%はいずれも基準表「下」水準で、フィールドでのシュート効率が低い。TS% (トゥルー・シューティング成功率) 52.6%・eFG% (エフェクティブ・フィールドゴール成功率) 47.9%も平均を大きく下回り、得点力そのものが乏しい(PPG2.0)。AST% (アシスト率) 7.9%・USG% (使用率) 13.8%と使用率もアシストも低く、オフェンスでの役割は限定的。ORtg (オフェンシブレーティング) 97というオンコート時攻撃効率の低さもこれを裏付け、NetRtg (ネットレーティング) -5.9とチーム貢献度も平均的な水準。
14試合平均PPG2.0、FG%41.7%/3P%23.1%(試投数自体は少数)/FT%83.3%という内容。FT%は「上」水準にありライン上でのタッチの良さを示す一方、フィールド全体のシュート効率(TS%52.6%、eFG%47.9%)は平均を下回り、得点面でのインパクトは薄い。USG%13.8%・AST%7.9%とボールを持つ機会自体が少なく、オフェンスの中心から離れた役割。TOV% (ターンオーバー率) 11.1%は「上」水準の低さで、少ないタッチの中でのミスは抑えている。ORtg97は平均を下回る水準。
DRtg (ディフェンシブレーティング) 103はリーグ平均を上回る「エリート」水準の数値で、オンコート時のチーム守備効率は良好。ただしSPG0.1・BPG0.2という個人のスティール・ブロック生産自体は低く、DRB%13.3%は平均域だがTRB%7.7%・ORB%2.7%はリバウンドでの存在感が薄いことを示す。チームのディフェンス効率の高さと個人のカウンティングスタッツの物足りなさが併存している。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 2 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | HOU | 24 | 14 | 0 | 6.6 | 0.7-1.7 | 41.7 | 0.2-0.9 | 23.1 | 0.4-0.4 | 83.3 | 0.2 | 0.9 | 1.1 | 0.4 | 0.1 | 0.2 | 0.3 | 0.3 | 2.0 |
| 2024-25 | SAC | 23 | 15 | 0 | 3.1 | 0.3-0.7 | 45.5 | 0.1-0.3 | 20.0 | 0.1-0.3 | 50.0 | 0.1 | 0.5 | 0.5 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.9 |
| 通算 | 2季 | 29 | — | 4.8 | 0.5-1.2 | 41.7 | 0.1-0.6 | 25.1 | 0.2-0.3 | 70.3 | — | — | 0.8 | 0.2 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | — | 1.4 |