ポジティブな特徴(強み)
Ish Wainrightは、堅実なボールハンドリングと高い戦術理解度を備えたガードプレイヤー。オフェンスのセットプレーを正確にコールし、ボールを停滞させず味方のオープンスペースへ配球する安定したゲームメイクを持ち味としている。
Ish Wainrightは、堅実なボールハンドリングと高い戦術理解度を備えたガードプレイヤー。オフェンスのセットプレーを正確にコールし、ボールを停滞させず味方のオープンスペースへ配球する安定したゲームメイクを持ち味としている。
FG% (フィールドゴール成功率) 29.2と非常に低いシュート効率に苦しんでおり、AST% (アシスト率) 2.9とプレイメイク面の関与もほぼ皆無。ORtg (オフェンシブレーティング) 78という数値が示す通り、オフェンス面でチームに負の影響を与えている試合が多い。
FG% 29.2・TS% (トゥルー・シューティング成功率) 45.9と得点効率は低く、USG% (使用率) 16.6で一定のプレーコールは受けているものの、それをうまく変換できていない。3P% (3ポイント成功率) 35と長距離シュートの成功率自体は平均的だが試投機会自体が少なく、AST%2.9とパスの貢献も乏しい、非効率なオフェンスの内容となっている。
DBPM (ディフェンシブボックスプラスマイナス) 5.5・DRtg (ディフェンシブレーティング) 84という数値は際立っており、TRB% (トータルリバウンド率) 9.7・DRB% (ディフェンスリバウンド率) 16.9も含め、限られた出場時間の中で守備面の存在感は明確。BPM (ボックスプラスマイナス) 4.7の大半をディフェンスで生み出しており、オフェンス面の課題(OBPM (オフェンシブボックスプラスマイナス) -0.8)を守備で補うタイプの選手であることが数字に表れている。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 3 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023-24 | TOT | 29 | 11 | 0 | 5.6 | 0.6-2.2 | 29.2 | 0.6-1.8 | 35.0 | 0.2-0.2 | 100.0 | 0.3 | 1.0 | 1.3 | 0.1 | 0.4 | 0.1 | 0.2 | 0.7 | 2.1 |
| POR | 29 | 7 | 0 | 6.6 | 0.9-2.6 | 33.3 | 0.9-2.3 | 37.5 | 0.3-0.3 | 100.0 | 0.0 | 1.3 | 1.3 | 0.0 | 0.3 | 0.1 | 0.1 | 0.6 | 2.9 | |
| PHX | 29 | 4 | 0 | 4.3 | 0.3-1.5 | 16.7 | 0.3-1.0 | 25.0 | 0.0-0.0 | 0.0 | 0.8 | 0.5 | 1.3 | 0.3 | 0.5 | 0.0 | 0.3 | 1.0 | 0.8 | |
| 2022-23 | PHX | 28 | 60 | 2 | 15.3 | 1.4-3.8 | 37.0 | 1.0-2.9 | 32.9 | 0.4-0.5 | 83.9 | 0.8 | 1.6 | 2.3 | 0.9 | 0.6 | 0.4 | 0.4 | 2.0 | 4.2 |
| 2021-22 | PHX | 27 | 45 | 0 | 8.0 | 0.9-2.3 | 39.4 | 0.4-1.3 | 32.2 | 0.2-0.3 | 58.3 | 0.6 | 0.6 | 1.2 | 0.3 | 0.4 | 0.1 | 0.3 | 1.1 | 2.4 |
| 通算 | 3季 | 116 | — | 11.5 | 1.1-3.1 | 36.9 | 0.7-2.2 | 33.5 | 0.3-0.4 | 77.0 | — | — | 1.8 | 0.6 | 0.5 | 0.3 | 0.3 | — | 3.3 |