ポジティブな特徴(強み)
高精度なアウトサイドシュート力(平均1.5本の3P成功、成功率40.9%)を武器に、コートを広く使わせる卓越したスペーサー。キャッチ&シュートから確実に得点を積み上げ、相手ディフェンスを引きつけてインサイドへのドライブレーンを味方に提供する重要な役割を果たす。
高精度なアウトサイドシュート力(平均1.5本の3P成功、成功率40.9%)を武器に、コートを広く使わせる卓越したスペーサー。キャッチ&シュートから確実に得点を積み上げ、相手ディフェンスを引きつけてインサイドへのドライブレーンを味方に提供する重要な役割を果たす。
オフェンスにおける自己創出力の乏しさが最大の限界である。USG% (ユーセージ率) 13.6、AST% (アシスト率) 7.9、1.2アシストはいずれもリーグ最下位帯に属し、スクリーンを使ってボールを持った際の一対一からの得点・配球はほぼ計算に入っていない。3P% (3ポイント成功率) 40.9がエリート帯である一方でFG% (フィールドゴール成功率) は44.6と平均域を下回り、リムアタックおよび2ポイント領域のフィニッシュが得点源として機能していないことを示す。
外角に構えて相手ディフェンスをペリメーターに張り付かせ、味方ハンドラーのドライブスペースを確保。ボールを受け取れば迷わずクイックリリースで3P(成功率40.9%)を射抜き、無駄なドリブルを挟まず高効率にポゼッションを完了させる。
3&D (3P&ペリメーター守備) 型のウイングとして、守備側で無難な水準を確保している。一方で守備の影響力はペリメーターの対人守備に限定され、0.2ブロックは下位帯、DRB% (守備リバウンド率) 8.8とTRB% (総合リバウンド率) 6.2も同ポジション基準で平均的な水準であり、リムでの最終ラインの抑止力とガラス面の貢献はほとんど期待できない。ORB% (攻撃リバウンド率) 3.7が平均域である点が、非得点面での数少ないプラス材料である。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 2 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | TOR | 21 | 72 | 19 | 20.5 | 2.5-5.6 | 44.6 | 1.5-3.7 | 40.9 | 1.0-1.3 | 78.9 | 0.8 | 1.8 | 2.6 | 1.2 | 1.0 | 0.2 | 0.5 | 2.3 | 7.5 |
| 2024-25 | TOR | 20 | 52 | 18 | 21.2 | 3.1-7.6 | 40.5 | 1.3-3.6 | 34.9 | 1.3-1.6 | 79.5 | 1.1 | 1.9 | 3.1 | 1.6 | 0.8 | 0.2 | 1.0 | 1.8 | 8.6 |
| 通算 | 2季 | 124 | — | 20.8 | 2.8-6.4 | 42.7 | 1.4-3.7 | 38.7 | 1.1-1.4 | 79.0 | — | — | 2.8 | 1.4 | 0.9 | 0.2 | 0.7 | — | 8.0 |