ポジティブな特徴(強み)
Jahmi'us Ramseyは、堅実なボールハンドリングと高い戦術理解度を備えたガードプレイヤー。オフェンスのセットプレーを正確にコールし、ボールを停滞させず味方のオープンスペースへ配球する安定したゲームメイクを持ち味としている。
Jahmi'us Ramseyは、堅実なボールハンドリングと高い戦術理解度を備えたガードプレイヤー。オフェンスのセットプレーを正確にコールし、ボールを停滞させず味方のオープンスペースへ配球する安定したゲームメイクを持ち味としている。
シュート効率が課題である。直近のまとまったサンプルである2023-24シーズン(TOR・7試合)で3P% (3ポイント成功率)27.3%は下位圏、FG%43.9%も下位圏、TS% (トゥルー・シューティング成功率)53.2%も下位圏で、eFG% (実効フィールドゴール成功率)51.7%も下位圏の境目に張り付いている。AST% (アシスト率)10.3%は下位圏でクリエイトも担えず、BLK (ブロック)0.0本、ORtg (オフェンシブ・レーティング)100・NetRtg (ネットレーティング)-10.4も下位圏。加えて2020-21シーズン(13試合・7.2分・3P%26.3%)と2021-22シーズン(19試合・7.1分・3P%27.8%)でもローテーションに定着できておらず、7試合規模の出場しか積み上がっていない点が最大の懸念である。
2023-24シーズン(7試合)は17.3分で6.7得点。USG% (ユーセージ率)18.0%は平均域で一定の攻撃機会を得ており、FT% (フリースロー成功率)83.3%は上位圏、TOV% (ターンオーバー率)11.9%も上位圏の低さと、ボール管理とライン際の落ち着きは確保できている。しかし肝心のショット効率が伴わず、3P% (3ポイント成功率)27.3%・FG%43.9%・TS% (トゥルー・シューティング成功率)53.2%はいずれも下位圏で、eFG% (実効フィールドゴール成功率)51.7%も下位圏の境目にある。AST% (アシスト率)10.3%も下位圏で他者を活かす形が乏しく、ORtg (オフェンシブ・レーティング)100という下位圏の数字に帰結している。
守備は評価できる側面がある。STL (スティール)1.0本とDRB% (守備リバウンド率)13.0%、TRB% (総リバウンド率)8.5%はいずれも平均域で、ガードとしては十分な数値。一方でBLK (ブロック)0.0本は下位圏でリム周りの抑止力はなく、NetRtg (ネットレーティング)-10.4が示すとおり在籍時のチーム収支は悪い。7試合の小サンプルである点も含め、評価は限定的である。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 3 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023-24 | TOR | 23 | 7 | 1 | 17.3 | 2.6-5.9 | 43.9 | 0.9-3.1 | 27.3 | 0.7-0.9 | 83.3 | 0.6 | 2.6 | 3.1 | 1.1 | 1.0 | 0.0 | 1.0 | 1.4 | 6.7 |
| 2021-22 | SAC | 21 | 19 | 0 | 7.1 | 1.3-3.1 | 41.4 | 0.3-0.9 | 27.8 | 0.4-0.7 | 50.0 | 0.2 | 0.5 | 0.7 | 0.4 | 0.1 | 0.1 | 0.3 | 0.5 | 3.2 |
| 2020-21 | SAC | 20 | 13 | 0 | 7.2 | 1.2-2.9 | 39.5 | 0.4-1.5 | 26.3 | 0.4-0.4 | 100.0 | 0.2 | 0.6 | 0.8 | 0.5 | 0.3 | 0.1 | 0.2 | 0.6 | 3.1 |
| 通算 | 3季 | 39 | — | 9.0 | 1.5-3.5 | 42.4 | 0.4-1.5 | 29.5 | 0.5-0.6 | 71.4 | — | — | 1.2 | 0.6 | 0.3 | 0.1 | 0.4 | — | 3.8 |