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Jake LaRavia

#12

Los Angeles Lakers/SF / PF

年齢
24歳
身長
201cm (6-7)
体重
107kg (235lbs)
ドラフト
2022 1巡目 19位
NBA経験
4年目
2026-27 年俸
$6,000,000
Standard Contract2025-2027FA予定: 2027

スカウティングレポート

ポジティブな特徴(強み)

82試合すべてに出場・先発したという可用性そのものが大きな価値。USG% 13.8%という低負荷のロールに徹しながらTOV 1.1、TOV% 10.6%(平均帯)とミスが極端に少なく、ボールを停滞させないローポゼッション型フォワードとして機能する。FG% 45.9%(平均帯)、TS% 57.1%(平均帯)と与えられた役割の範囲では効率を保ち、個人のORtg 116(上位帯)に結実。守備ではSTL 1.3(エリート帯)とパスレーンへの嗅覚が光り、201cm・107kgの体格でウィングからストレッチ4までマッチアップを跨いで守れる汎用性を備える。

課題・注意点(改善点・トレードオフ)

3&D (3P&ペリメーター守備)を名乗るうえで致命的なのが外角の確率で、3P% 32.1%は下位帯、eFG% 53.3%も平均帯(53.5-54.4%)に届かない。3PA 3.0本という試投量ではディフェンスを外へ引き出す強制力も乏しい。オンボールの創造性はほぼ持たず、AST% 9.3%(平均帯)、APG 1.8(平均帯)、FTA 1.9本と自分から局面を動かす手段を欠く。

攻撃面の特徴(効率、スペーシング、クリエイト力)

攻撃は完全なオフボール型。FGA 6.4本と試投を抑え、無駄なドリブルを挟まずキャッチ&シュートとカットで完結させるため、TOV% 10.6%(平均帯)の低リスクさとTS% 57.1%(平均帯)が両立している。ただし収入源であるはずの3Pは1.0/3.0本、3P% 32.1%(下位帯)と機能不全で、スペーシングの脅威度は限定的にとどまる。その代わりORB% 5.9%(平均帯)のオフェンスリバウンド参加やでの短いパス処理といった細部で貢献し、低いUSG%ながらORtg 116(上位帯)を確保している。

守備・その他の貢献(ディフェンス、ハッスル、リバウンド)

守備がこの選手の存在意義。STL 1.3(エリート帯)はヘルプポジションからのディグとパスカットの精度を反映し、BLK 0.5とローテーションを崩さない範囲での抑止にも関与する。TRB% 8.1%(平均帯)、RPG 4.0(平均帯)とディフェンスリバウンドの終結にも一定程度加わる。ポスト周りでの押し込みには耐えづらく、複数ポジションを守れる汎用性の代償として、相手の主戦力を単独で消す役割までは担えていない。

レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。

シーズンスタッツ2025-26

リーグ平均以下リーグ平均リーグ平均以上エリート
出場 82 試合先発 43 試合

基本スタッツ

シュート効率

役割・ボール関与

総合インパクト指標

キャリアスタッツ

4 シーズン

SeasonTmAgeGPGSMPGFGFG%3P3P%FTFT%ORBDRBREBASTSTLBLKTOVPFPTS
2025-26LAL24824325.12.9-6.445.91.0-3.032.11.4-1.976.31.42.64.01.81.30.51.12.48.2
2024-25TOT2366020.42.4-5.147.50.9-2.242.31.2-1.767.81.42.63.92.40.90.31.32.06.9
MEM2347020.92.5-5.149.00.9-1.944.41.4-2.069.81.42.94.42.80.90.41.52.07.3
SAC2319019.32.2-5.143.81.1-2.738.50.6-1.057.91.21.62.81.30.90.20.92.16.1
2023-24MEM2235623.03.4-8.738.91.5-4.534.02.6-3.182.61.52.23.71.70.80.31.32.010.8
2022-23MEM2135011.81.1-2.738.90.7-2.033.80.2-0.377.80.51.31.80.60.30.10.51.43.0
通算421821.22.5-5.843.91.0-2.835.31.3-1.875.53.61.80.90.31.17.4
紫字 = キャリアハイTOT = 同一シーズン複数チームの合算数値は1試合平均。出典: NBA公式スタッツ