ポジティブな特徴(強み)
72試合に先発してMPG (平均出場時間) 35.2分を担いながら、PPG (平均得点) 22.5点・RPG (平均リバウンド) 10.3本・APG (平均アシスト) 7.9本を同時に記録した全部門型のフォワードである。最大の進化はプレイメイキングで、AST% (アシスト率) は2023-24シーズンの15.4%から32.5%へ倍以上に跳ね上がり、エリート基準 (27.0%以上) を大きく超えた。USG% (使用率) も18.4%から26.4%へ引き上げられ、クリエイトを受ける側から自らオフェンスを開始する一次エンジンへと役割そのものが組み替わっている。203cm・99kgの体格とオープンコートでの加速力を活かしたダウンヒルのドライブでFTA (フリースロー試投数) を2.6本から5.3本へ倍増させ、FG% (フィールドゴール成功率) 48.9%も上位帯 (48.0〜54.9%) を維持している。DRB% (ディフェンシブ・リバウンド率) 24.1%・TRB% (総リバウンド率) 14.0%はいずれもエリート帯にあり、自ら守備を締めてそのまま運べる点がチームのペース設計を支えている。
