ポジティブな特徴(強み)
高精度なアウトサイドシュート力(平均1.5本の3P成功、成功率38.5%)を武器に、コートを広く使わせる卓越したスペーサー。キャッチ&シュートから確実に得点を積み上げ、相手ディフェンスを引きつけてインサイドへのドライブレーンを味方に提供する重要な役割を果たす。
高精度なアウトサイドシュート力(平均1.5本の3P成功、成功率38.5%)を武器に、コートを広く使わせる卓越したスペーサー。キャッチ&シュートから確実に得点を積み上げ、相手ディフェンスを引きつけてインサイドへのドライブレーンを味方に提供する重要な役割を果たす。
2025-26シーズンはFG% (フィールドゴール成功率) 42.5%が下位帯、eFG% (実効フィールドゴール率) 52.8%・TS% (トゥルー・シューティング成功率) 55.1%も平均を下回り、23試合で15.3得点・FG% 46.0%を記録したルーキーイヤー (2024-25シーズン) から効率・出力の両面で後退した。シーズン途中のPHI→OKC移籍前、PHIでの37試合ではFG% 38.5%・6.6得点と深刻な不振に陥っており、負傷離脱明けの調子の波が数字に色濃く出ている。
外角に構えて相手ディフェンスをペリメーターに張り付かせ、味方ハンドラーのドライブスペースを確保。ボールを受け取れば迷わずクイックリリースで3P(成功率38.5%)を射抜き、無駄なドリブルを挟まず高効率にポゼッションを完了させる。
STL (スティール) 0.5本・BLK (ブロック) 0.1本はいずれも下位帯、DRB% (ディフェンスリバウンド率) 9.2%・TRB% (トータルリバウンド率) 5.6%も下位帯で、191cm・88kgというガードとしても大きくないサイズも相まって、スタッツシート上のディフェンス貢献は乏しい。単独で相手のエースを止めるタイプではなく、ヘルプの約束事を守ることで守備の足を引っ張らない、という現状の評価が妥当。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 2 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | TOT | 22 | 67 | 3 | 17.3 | 3.0-7.2 | 42.5 | 1.5-3.8 | 38.5 | 0.8-0.9 | 86.4 | 0.3 | 1.7 | 2.0 | 1.3 | 0.5 | 0.1 | 0.8 | 1.2 | 8.3 |
| OKC | 22 | 30 | 2 | 18.0 | 3.8-8.3 | 46.2 | 1.8-4.6 | 39.1 | 1.0-1.1 | 85.3 | 0.6 | 1.5 | 2.1 | 0.9 | 0.4 | 0.1 | 0.9 | 1.3 | 10.4 | |
| PHI | 22 | 37 | 1 | 16.8 | 2.4-6.2 | 38.5 | 1.2-3.2 | 37.8 | 0.6-0.7 | 88.0 | 0.2 | 1.9 | 2.0 | 1.7 | 0.6 | 0.1 | 0.8 | 1.2 | 6.6 | |
| 2024-25 | PHI | 21 | 23 | 8 | 25.7 | 5.5-11.9 | 46.0 | 2.2-5.8 | 38.3 | 2.1-2.4 | 87.5 | 0.6 | 1.9 | 2.4 | 2.6 | 0.7 | 0.0 | 1.6 | 1.6 | 15.3 |
| 通算 | 2季 | 90 | — | 19.4 | 3.6-8.4 | 43.3 | 1.7-4.3 | 38.9 | 1.1-1.3 | 88.2 | — | — | 2.1 | 1.6 | 0.6 | 0.1 | 1.0 | — | 10.1 |