ポジティブな特徴(強み)
2巡目48位指名のルーキーとしては傑出したシュート効率を示している。3P% 42.3はエリート帯、TS% 61.1とeFG% 56.9、FT% 82.9はいずれも平均帯にあり、FG% 46.5も平均域を確保、20.2分で9.7得点という産出を高い効率で成立させている。プレーメイクも本物で、AST% 25.7は上位帯、TOV% 10.6も平均的な帯にあり、3.7アシストに対し1.4ターンオーバーというボール管理の質は年次を考えれば異例である。
2巡目48位指名のルーキーとしては傑出したシュート効率を示している。3P% 42.3はエリート帯、TS% 61.1とeFG% 56.9、FT% 82.9はいずれも平均帯にあり、FG% 46.5も平均域を確保、20.2分で9.7得点という産出を高い効率で成立させている。プレーメイクも本物で、AST% 25.7は上位帯、TOV% 10.6も平均的な帯にあり、3.7アシストに対し1.4ターンオーバーというボール管理の質は年次を考えれば異例である。
チーム成績への寄与という点では数字が伴っていない。ORtg 112もリーグ平均を下回る。守備の実測でも0.2ブロックは下位帯、TRB% 7.4は平均域に届かず、USG% 18.3という平均域下限の負荷である以上、まだ試合を支配する立場にはない。加えて41試合という出場数はサンプルとして小さく、高いシュート効率が長期的に維持できるかを判断するには不十分である。
メンフィスのバックコートで、効率型のセカンダリーイニシエーターとして機能している。USG% 18.3という平均域下限の負荷でありながらTS% 61.1は平均帯、eFG% 56.9は平均帯という効率を出し、3P% 42.3のエリート帯とFT% 82.9の平均帯が得点の柱、FG% 46.5も平均域を確保する。配球面ではAST% 25.7の上位帯に対しTOV% 10.6という平均的な帯を両立し、20.2分で3.7アシスト1.4ターンオーバーという内訳は効率的である。一方でORtg 112はリーグ平均を下回り、9.7得点という絶対量も平均以下であるため、現時点では一次創出者ではなく高効率の補助エンジンという位置づけになる。
守備の評価は指標によって割れる。一方でDRtg 117はリーグ平均を下回り、NetRtg -5.7と併せて出場時のチーム守備が優位に立てていないことを示す。0.2ブロックは下位帯でリムでの抑止力はなく、リバウンドはORB% 4.0・DRB% 10.9が平均域、TRB% 7.4は平均域に一歩届かないという水準で、ガード基準では標準的な貢献にとどまる。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 1 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | MEM | 23 | 41 | 12 | 20.2 | 3.3-7.0 | 46.5 | 1.5-3.5 | 42.3 | 1.7-2.0 | 82.9 | 0.9 | 2.2 | 3.1 | 3.7 | 0.8 | 0.2 | 1.4 | 1.6 | 9.7 |
| 通算 | 1季 | 41 | — | 20.2 | 3.3-7.0 | 47.1 | 1.5-3.5 | 42.9 | 1.7-2.0 | 85.0 | — | — | 3.1 | 3.7 | 0.8 | 0.2 | 1.4 | — | 9.7 |