ポジティブな特徴(強み)
TS% 64.6%というエリート基準 (64.0%以上) を超える得点効率が最大の特徴である。36歳・NBA15年目にしてこの水準に到達している点は極めて稀で、その源泉はFGA (フィールドゴール試投数) 12.2本に対しFTA 7.6本という異例のファウル獲得率にある。接触を意図的に作り出してファウルを引き出す技術と、FT% 86.4%という上位帯 (83.5〜87.9%) の精度が組み合わさることで、少ない試投から高い得点期待値を生み出している。TOV% 7.2%は上位帯 (7.0〜8.4%) でエリート基準に迫り、AST% 24.0%の上位帯と合わせてボールを預けた際の安全性が極めて高い。STL 1.4本はエリート基準 (1.3本以上) に達し、DRtg 109は上位帯 (108〜110)、NetRtg +7.3も上位帯にあり、攻守いずれでもチームの収支をプラスに動かしている。
