ポジティブな特徴(強み)
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均6.2分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均1.5得点、1.7リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
Sacramento Kings/SF / PF
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均6.2分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均1.5得点、1.7リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
FT% (フリースロー成功率) 64.3%は「下」水準の低さで、フリースローに明確な弱点を抱える。TOV% (ターンオーバー率) 15.9%も基準表で「下」(15%以上、悪い)に該当し、低い使用率(USG%10.2%)にもかかわらずボールを失う頻度が高い。ORtg (オフェンシブレーティング) 96・NetRtg (ネットレーティング) -10.2とオンコート時の攻撃面の数値も平均を下回る。前シーズン2024-25(GP63、MPG20.4、PPG6.2、APG2.3)から出場時間・役割が大幅に縮小しており(2025-26はMPG6.2)2)、チーム内での立ち位置が後退している。
40試合平均PPG1.5、FG% (フィールドゴール成功率) 59.1%はエリート水準、eFG% (エフェクティブ・フィールドゴール成功率) 59.1%もエリート水準、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 60.8%は「上」水準と、フィールド内でのフィニッシュ効率自体は非常に高い。ただし3Pアテンプトはほぼ皆無(3P%0.0%)でレンジは近距離に限定される。USG% (使用率) 10.2%という低い使用率が示す通りボールはほとんど預けられず、TOV% (ターンオーバー率) 15.9%(下水準)は少ないタッチの中でのハンドリングの粗さを示す。FT%64.3%も低く、フリースローライン上での得点力にも課題がある。ORtg (オフェンシブレーティング) 96はリーグ平均を下回り、前年(GP63、MPG20.4、PPG6.2)からの役割縮小が数字にも表れている。
派手なブロックやスティールは多くないものの、戦術に忠実なポジショニングと素早いでチームディフェンスを堅実に遂行。リバウンドへの参加(平均1.7REB)やルーズボールへのハッスルで相手にセカンドチャンスを与えず、守備スキームを支える。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 2 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | TOR | 24 | 40 | 0 | 6.2 | 0.7-1.1 | 59.1 | 0.0-0.0 | 0.0 | 0.2-0.4 | 64.3 | 0.5 | 1.2 | 1.7 | 0.6 | 0.3 | 0.2 | 0.4 | 0.7 | 1.5 |
| 2024-25 | TOR | 23 | 63 | 18 | 20.4 | 2.5-5.7 | 43.8 | 0.3-1.1 | 24.3 | 1.0-1.3 | 73.2 | 1.7 | 3.2 | 4.9 | 2.3 | 0.9 | 0.5 | 1.1 | 2.2 | 6.2 |
| 通算 | 2季 | 103 | — | 14.9 | 1.8-3.9 | 46.0 | 0.2-0.7 | 27.3 | 0.7-1.0 | 72.5 | — | — | 3.7 | 1.6 | 0.7 | 0.4 | 0.8 | — | 4.4 |