ポジティブな特徴(強み)
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均13.6分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均5.1得点、1.7リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
New Orleans Pelicans/SG
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均13.6分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均5.1得点、1.7リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
2025-26シーズンは51試合・13.6分で5.1得点にとどまり、FG% (フィールドゴール成功率) 36.6%・TS% (トゥルー・シューティング成功率) 48.0%・eFG% (実効フィールドゴール成功率) 45.7%とシュート効率が明確に平均以下である。1巡目14位という指名価値の根拠であるはずの3P% (3ポイント成功率) 34.8%もリーグ平均を下回り、2023-24シーズンの36.6%から改善が見られない。AST% (アシスト率) 8.6%、STL (スティール) 0.3本、BLK (ブロック) 0.2本、TRB% (トータルリバウンド率) 5.8%と、シュート以外の貢献経路がほぼ存在しないことが役割を著しく狭めている。
外角に構えて相手ディフェンスをペリメーターに張り付かせ、味方ハンドラーのドライブスペースを確保。ボールを受け取れば迷わずクイックリリースで3P(成功率34.8%)を射抜き、無駄なドリブルを挟まず高効率にポゼッションを完了させる。
守備・非得点面での実数は乏しく、STL (スティール) 0.3本は下位帯、BLK (ブロック) 0.2本は平均帯、ORB% (オフェンシブリバウンド率) 2.6%・DRB% (ディフェンシブリバウンド率) 8.9%・TRB% (トータルリバウンド率) 5.8%とリバウンド関与も最小限で、DRtg (ディフェンシブ・レーティング) 117はリーグ平均を下回る。196cm・86kgという線の細さもあり、現状は守備でマッチアップを止める側ではなく、ローテーションの中で隠される側の選手と位置づけられる。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 3 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | NOP | 24 | 51 | 1 | 13.6 | 1.8-5.0 | 36.6 | 0.9-2.6 | 34.8 | 0.5-0.5 | 85.2 | 0.4 | 1.3 | 1.7 | 0.8 | 0.3 | 0.2 | 0.7 | 0.6 | 5.1 |
| 2024-25 | NOP | 23 | 56 | 9 | 23.6 | 3.7-9.9 | 37.2 | 2.0-5.9 | 33.1 | 1.4-1.8 | 81.6 | 0.4 | 2.4 | 2.8 | 1.2 | 0.5 | 0.4 | 1.0 | 0.9 | 10.8 |
| 2023-24 | NOP | 22 | 67 | 10 | 17.3 | 2.6-6.8 | 38.2 | 1.6-4.4 | 36.6 | 1.0-1.2 | 83.8 | 0.4 | 1.8 | 2.2 | 1.0 | 0.3 | 0.1 | 0.6 | 1.1 | 7.8 |
| 通算 | 3季 | 174 | — | 18.2 | 2.7-7.3 | 37.4 | 1.5-4.4 | 35.0 | 1.0-1.2 | 82.7 | — | — | 2.2 | 1.0 | 0.4 | 0.2 | 0.8 | — | 8.0 |