ポジティブな特徴(強み)
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均15.1分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均7.2得点、2.0リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均15.1分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均7.2得点、2.0リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
前年2024-25シーズンの21.3分・9.0得点から、2025-26は15.1分・7.2得点へ出場時間と得点量がともに縮小した。3&D (3P&ペリメーター守備) のタグを与えられているが、守備側のイベントはSTL (スティール) 0.4・BLK (ブロック) 0.1 とともに下位帯で、実測値がタグを裏づけていない。リバウンド関与も薄く、ORB% (オフェンスリバウンド率) 1.4% は下位帯、TRB% (トータルリバウンド率) 6.5% も平均を下回る。AST% (アシスト率) 10.1% は平均的な水準、1試合1.1アシストで、シュートが落ちた日に自らプレーを作り直す手段を持たない。
外角に構えて相手ディフェンスをペリメーターに張り付かせ、味方ハンドラーのドライブスペースを確保。ボールを受け取れば迷わずクイックリリースで3P(成功率38.7%)を射抜き、無駄なドリブルを挟まず高効率にポゼッションを完了させる。
DRB% (ディフェンスリバウンド率) 11.2% は平均帯で、198cmのウイングとしてディフェンスリバウンドの回収には一定の関与がある。一方で個としての守備アウトプットは乏しく、STL (スティール) 0.4 と BLK (ブロック) 0.1 はいずれも下位帯、ORB% (オフェンスリバウンド率) 1.4% は下位帯、TRB% (トータルリバウンド率) 6.5% も平均を下回る。3&D (3P&ペリメーター守備) として起用される以上、ボール奪取もリム保護も供給しない現状は役割定義との乖離が大きく、守備価値はスキーム内で穴にならないことに限定されている。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 3 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | DEN | 24 | 57 | 14 | 15.1 | 2.6-5.6 | 46.7 | 1.0-2.6 | 38.7 | 1.0-1.2 | 81.4 | 0.2 | 1.8 | 2.0 | 1.1 | 0.4 | 0.1 | 0.6 | 1.3 | 7.2 |
| 2024-25 | DEN | 23 | 65 | 4 | 21.3 | 3.2-7.5 | 43.2 | 1.4-4.1 | 34.9 | 1.1-1.4 | 82.2 | 0.3 | 1.9 | 2.2 | 1.3 | 0.6 | 0.2 | 0.9 | 2.3 | 9.0 |
| 2023-24 | DEN | 22 | 50 | 0 | 10.9 | 1.6-4.4 | 36.9 | 0.8-2.8 | 29.7 | 0.4-0.6 | 71.0 | 0.1 | 1.1 | 1.2 | 0.9 | 0.3 | 0.1 | 0.5 | 1.1 | 4.5 |
| 通算 | 3季 | 172 | — | 16.2 | 2.5-6.0 | 42.5 | 1.1-3.2 | 33.9 | 0.9-1.1 | 78.4 | — | — | 1.8 | 1.1 | 0.4 | 0.1 | 0.7 | — | 7.1 |