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Justin Holiday

#18FA (未契約)

Unsigned FA (未契約)/SG / SF

年齢
37歳
身長
198cm (6-6)
体重
82kg (180lbs)
ドラフト
2012 ドラフト外 (Undrafted)
NBA経験
12年目
2026-27 年俸
FA
Free Agent (未契約)FA (未契約)FA予定: 2026

2026-27の公式ロースターに在籍が確認できないため、所属チームなし(未契約)として扱っています。

スカウティングレポート

ポジティブな特徴(強み)

Justin Holidayは、堅実なボールハンドリングと高い戦術理解度を備えたガードプレイヤー。オフェンスのセットプレーを正確にコールし、ボールを停滞させず味方のオープンスペースへ配球する安定したゲームメイクを持ち味としている。

課題・注意点(改善点・トレードオフ)

2023-24 (DEN) を最後に2シーズンNBAでの出場記録がなく、37歳の現在も未契約である。直近シーズンは平均14.9分・4.0得点・1.2リバウンド・1.2アシストと出力が全項目で下位帯まで縮小し、FG% 45.4%も平均域 (45-47.9%) の下端をなぞる水準にとどまった。2017-18 (CHI) の平均31.5分・12.2得点、2018-19の平均31.8分・10.5得点といった主力ミニッツを担った時期はすでに遠く、外角以外に価値を供給する手段を持たないままサンプル自体が消滅している。

攻撃面の特徴(効率、スペーシング、クリエイト力)

攻撃はキャッチ&シュートに特化した設計。最終シーズンの2023-24 (DEN) は3P% 40.4%とelite水準 (40%以上) に到達し、FG% 45.4%・FT% 75.0%とともに平均域以上を確保しており、限られた時間でスペーシングを提供する役割は最後まで果たしていた。2019-20 (IND) の3P% 40.5%、2020-21の38.2%、2021-22通算の36.7%と、キャリアを通じて高い再現性で外角を打ち続けてきた点は数字が裏づける。一方でアシスト1.2本が示す通り自己創造やプレーメイクの機能はほぼ持たず、平均4.0得点という試投量の小ささも含め、他者のドライブが生む合わせに全面的に依存する受け身のスコアラーである。

守備・その他の貢献(ディフェンス、ハッスル、リバウンド)

ウイングサイズを活かして複数ポジションを受け持つ点が長年の売りで、2018-19 (CHI/MEM) には82試合・平均31.8分でスティール1.5本と上位帯 (1.3-1.7本) のパスレーン捕捉を記録し、2019-20 (IND) 以降も1.0本前後を維持していた。ただし2023-24 (DEN) はスティール0.6本・ブロック0.2本・リバウンド1.2本といずれも下位帯まで低下し、加齢による横の可動域とリカバリー速度の低下が数字に表れている。リバウンドとリムプロテクションでの貢献はキャリアを通じて小さく、守備価値は外周でのポジショニングとチームスキーム遵守という枠内に限られる。

レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。

シーズンスタッツ2023-24

リーグ平均以下リーグ平均リーグ平均以上エリート
出場 58 試合先発 9 試合

基本スタッツ

シュート効率

役割・ボール関与

総合インパクト指標

キャリアスタッツ

11 シーズン

SeasonTmAgeGPGSMPGFGFG%3P3P%FTFT%ORBDRBREBASTSTLBLKTOVPFPTS
2023-24DEN3558914.91.5-3.345.40.9-2.340.40.1-0.175.00.21.11.21.20.60.20.21.24.0
2022-23TOT3446215.31.7-4.437.71.0-3.132.20.1-0.262.50.11.11.20.90.40.40.51.54.5
DAL3418216.41.6-4.436.70.9-3.128.60.3-0.462.50.21.61.80.90.80.50.61.74.4
ATL3428014.71.7-4.538.41.1-3.134.50.0-0.00.00.10.80.80.90.20.40.41.34.5
2021-22TOT33746527.83.5-8.939.42.4-6.536.70.7-0.880.60.42.22.61.70.80.40.92.110.1
SAC33252525.62.8-8.234.82.0-5.834.20.6-0.876.20.41.82.21.50.80.60.82.08.3
IND33494028.93.9-9.341.52.6-6.937.80.7-0.882.90.42.42.81.80.70.41.02.111.0
2020-21IND32725230.33.6-8.741.32.4-6.338.20.9-1.278.80.43.13.61.71.00.60.81.910.5
2019-20IND3173625.02.8-6.742.81.8-4.540.50.7-0.979.10.42.83.31.31.20.60.61.98.3
2018-19TOT30827731.83.7-9.538.62.0-5.734.81.2-1.389.60.63.43.91.81.50.41.32.010.5
MEM30443929.13.4-8.738.91.5-4.433.31.2-1.490.00.62.93.51.41.20.31.31.99.5
CHI30383834.94.0-10.438.32.6-7.135.91.1-1.289.10.53.94.42.21.80.61.22.111.6
2017-18CHI29727231.54.0-10.937.12.2-6.235.91.9-2.382.30.43.64.02.11.10.41.31.912.2
2016-17NYK2882420.02.8-6.643.31.2-3.335.50.8-1.082.50.32.42.71.20.80.40.81.37.7
2015-16TOT2753514.61.7-4.338.60.7-2.034.30.5-0.773.00.21.51.71.10.60.40.71.24.5
CHI2727418.92.4-5.741.31.0-2.243.30.8-1.081.50.32.02.31.70.70.61.01.56.5
ATL2726110.10.9-2.832.90.4-1.722.20.2-0.450.00.20.91.00.40.50.20.50.82.4
2014-15GSW2659411.11.5-4.038.70.6-1.832.10.6-0.882.20.21.01.20.80.70.20.50.94.3
2012-13PHI249015.81.8-5.333.30.4-1.825.00.7-0.975.00.01.61.61.70.30.71.00.84.7
通算1168023.12.8-7.039.81.6-4.336.50.8-1.081.32.71.40.90.40.88.0
紫字 = キャリアハイTOT = 同一シーズン複数チームの合算数値は1試合平均。出典: NBA公式スタッツ