ポジティブな特徴(強み)
2025-26最大の武器は極めて高いフィニッシュ効率で、FG% 60.4%はelite水準 (55%以上)、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 69.6%・eFG% (実効フィールドゴール成功率) 68.5%もelite基準を大きく上回った。さらに3P% 42.2%とelite水準 (40%以上) に到達し、前季2024-25 (NOP) の31.8%から劇的に改善、ピック&ポップの選択肢を新たに獲得している。
2025-26最大の武器は極めて高いフィニッシュ効率で、FG% 60.4%はelite水準 (55%以上)、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 69.6%・eFG% (実効フィールドゴール成功率) 68.5%もelite基準を大きく上回った。さらに3P% 42.2%とelite水準 (40%以上) に到達し、前季2024-25 (NOP) の31.8%から劇的に改善、ピック&ポップの選択肢を新たに獲得している。
一方でボリュームは極小で、平均14.7分・5.7得点・3.7リバウンドはいずれも下位帯、2024-25 (NOP) の平均18.8分・7.7得点・5.0リバウンドから出場時間・生産量ともに後退している。AST% (アシスト率) 7.9%・アシスト0.8本と、やから捌く機能はほぼ存在せず、USG% 12.8%が示す通り自らオフェンスを起こす能力も限定的で、攻撃はすべて他者が作った状況の消化に依存する。FT% 73.2%は平均域 (75-79.9%) に届かず、ファウルを受けて得点を積む道筋も細い。
徹底したロール&フィニッシュ型で、ダイブとカット、オフェンスリバウンドからのプットバックにショットを限定することで、FG% 60.4%・TS% 69.6%・eFG% 68.5%というエリート級の効率を成立させている。ORB% 7.4%は上位帯の上端で、ポゼッション延長の面でも攻撃に寄与する。2024-25の3P% 31.8%から2025-26の42.2%への跳ね上がりは役割拡張の可能性を示す一方、平均5.7得点・USG% 12.8%という規模から試投量自体が小さいことは明らかで、効率数値には相応の割り引きが必要。AST% 7.9%とTOV% 10.1%の組み合わせは「素早く正しく処理するが自分では組み立てない」プロファイルを意味し、FT% 73.2%も平均域に届かないため、ハーフコートでオフェンスが停滞した際の解決策にはなり得ない。
派手なブロックやスティールは多くないものの、戦術に忠実なポジショニングと素早いでチームディフェンスを堅実に遂行。リバウンドへの参加(平均3.7REB)やルーズボールへのハッスルで相手にセカンドチャンスを与えず、守備スキームを支える。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 2 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | NOP | 25 | 62 | 2 | 14.7 | 2.3-3.8 | 60.4 | 0.6-1.5 | 42.2 | 0.5-0.7 | 73.2 | 1.2 | 2.5 | 3.7 | 0.8 | 0.4 | 0.9 | 0.5 | 1.7 | 5.7 |
| 2024-25 | NOP | 24 | 42 | 7 | 18.8 | 3.2-5.6 | 57.4 | 0.5-1.6 | 31.8 | 0.8-1.0 | 77.3 | 1.5 | 3.5 | 5.0 | 1.1 | 0.5 | 1.0 | 1.0 | 2.5 | 7.7 |
| 通算 | 2季 | 104 | — | 16.4 | 2.7-4.5 | 58.8 | 0.6-1.5 | 36.3 | 0.6-0.8 | 75.6 | — | — | 4.2 | 0.9 | 0.4 | 0.9 | 0.7 | — | 6.5 |