ポジティブな特徴(強み)
最大の強みはボールを失わない安全性である。2025-26シーズンの TOV% (ターンオーバー率) 8.2% は評価基準の平均以上帯 (7.0〜8.4%) に入り、1試合あたりのターンオーバーも1.0本に抑えられている。USG% (使用率) 18.4% の平均帯の負荷を担いながらこの水準を保てるため、ボールが彼の手を経由してもポゼッションの期待値が下がらない。
守備面での貢献も明確なプラスだ。198cmのウィングサイズを活かし、守備で消耗しないローテーション要員として成立している。
累積価値でも評価できる。
シューターとしての実績もキャリアが裏付ける。2022-23シーズンのサクラメントでは15.2得点・3P% (3ポイント成功率) 40.2% とエリート帯 (40%以上) の外角を記録し、2021-22シーズンのアトランタでも38.9%を残している。デトロイト移籍後の25試合では FT% (フリースロー成功率) 93.3% とエリート帯 (88%以上) の数字を残しており、サンプルは小さいものの本来のタッチの質を示す材料となっている。
