ポジティブな特徴(強み)
スティール率1.3は上位帯に入り、ポイント・オブ・アタックでの読みの鋭さは健在である。アシスト率23.6%は平均帯の上限に位置し、キャリアを通じて評価されてきたパッシングビジョンとコートビジョンは、2022年から2年以上にわたり深刻な膝の負傷(軟骨移植手術を含む)でほぼプレーできなかった経緯を経た現在も一定水準を保っている。オンコートでのネットレーティングは+1.3とプラスを維持しており、得点面で苦しむ中でもチームに一定の貢献をしている。
スティール率1.3は上位帯に入り、ポイント・オブ・アタックでの読みの鋭さは健在である。アシスト率23.6%は平均帯の上限に位置し、キャリアを通じて評価されてきたパッシングビジョンとコートビジョンは、2022年から2年以上にわたり深刻な膝の負傷(軟骨移植手術を含む)でほぼプレーできなかった経緯を経た現在も一定水準を保っている。オンコートでのネットレーティングは+1.3とプラスを維持しており、得点面で苦しむ中でもチームに一定の貢献をしている。
3Pシュートを一定数放つものの、成功率(27.2%)に波があり、シュートタッチが冷えた試合でオフェンスの得点効率を落とす場面が散見される。より確実なオープンシチュエーションを選別するシュートセレクションの向上が課題である。
攻撃効率はキャリア最低水準に沈み、FG% (フィールドゴール成功率) 30.1%・3P% (3ポイント成功率) 27.2%・TS% (トゥルー・シューティング成功率) 43.2%・eFG% (有効フィールドゴール成功率) 41.5%はいずれも下位帯で、3P%は2021-22シーズンの42.3%から15ポイント以上を失っている。PPG (平均得点) 4.6点・USG% (ユーセージ率) 13.0%も下位帯で、もはや得点脅威として扱われず、ヘルプがボールから離れる前提でディフェンスを組まれている。残る武器は配球で、AST% (アシスト率) 23.6%・APG (平均アシスト) 3.9本の上位帯とTOV% (ターンオーバー率) 14.0%の下位帯が20.8分のヒットアヘッドと早い展開を支えるが、ORtg (オフェンシブレーティング) 111は平均帯114前後に届かず、35試合という限定サンプルでもある。
Point of Attack(攻撃起点)のボールマンに密着し、鋭いフットワークでペネトレーションを封鎖。長いリーチを活かしたパスカット(平均1.3スティール)で相手のセットプレーを寸断し、失点率を大幅に引き下げるエリートディフェンダーとして君臨する。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 7 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | CLE | 28 | 35 | 3 | 20.8 | 1.5-5.0 | 30.1 | 1.1-4.2 | 27.2 | 0.4-0.6 | 66.7 | 0.7 | 3.3 | 4.0 | 3.9 | 1.3 | 0.3 | 1.5 | 1.3 | 4.6 |
| 2024-25 | CHI | 27 | 35 | 14 | 22.2 | 2.5-6.9 | 36.6 | 1.9-5.6 | 34.4 | 0.6-0.8 | 81.5 | 0.7 | 2.7 | 3.4 | 3.3 | 1.3 | 0.5 | 1.2 | 1.6 | 7.6 |
| 2021-22 | CHI | 24 | 35 | 35 | 34.6 | 4.6-10.9 | 42.3 | 3.1-7.4 | 42.3 | 0.6-0.8 | 75.0 | 1.0 | 4.4 | 5.4 | 5.1 | 1.8 | 0.9 | 2.3 | 2.4 | 13.0 |
| 2020-21 | NOP | 23 | 55 | 55 | 31.8 | 5.3-12.7 | 41.4 | 3.1-8.3 | 37.8 | 0.9-1.2 | 78.1 | 0.6 | 4.2 | 4.8 | 5.7 | 1.5 | 0.6 | 2.2 | 1.9 | 14.6 |
| 2019-20 | NOP | 22 | 63 | 54 | 32.1 | 4.4-10.9 | 40.3 | 2.3-6.3 | 37.5 | 0.7-1.2 | 56.6 | 1.1 | 5.0 | 6.1 | 7.0 | 1.4 | 0.6 | 3.1 | 2.0 | 11.8 |
| 2018-19 | LAL | 21 | 47 | 45 | 30.3 | 3.9-9.7 | 40.6 | 1.6-4.9 | 32.9 | 0.4-1.0 | 41.7 | 1.1 | 4.2 | 5.3 | 5.4 | 1.5 | 0.4 | 2.2 | 2.4 | 9.9 |
| 2017-18 | LAL | 20 | 52 | 50 | 34.2 | 3.9-10.8 | 36.0 | 1.7-5.7 | 30.5 | 0.6-1.4 | 45.1 | 1.3 | 5.6 | 6.9 | 7.2 | 1.7 | 0.8 | 2.6 | 2.3 | 10.2 |
| 通算 | 7季 | 322 | — | 30.1 | 3.9-9.9 | 39.2 | 2.2-6.2 | 34.9 | 0.6-1.1 | 59.0 | — | — | 5.3 | 5.6 | 1.5 | 0.6 | 2.3 | — | 10.6 |