ポジティブな特徴(強み)
PPG 33.5点はリーグ最高峰の得点力であり、これをUSG% 36.8%という極端なボール支配量の上で成立させている。エリート基準 (26.0%以上) を10ポイント以上超える使用率は、オフェンスのほぼ全てが彼を経由することを意味する。特筆すべきはこの負荷の下でTS% 61.6%という上位帯 (61.0〜63.9%) の効率を保っている点である。3Pという自力でスペースを作る武器を持ち、3PA (3P試投数) 10.8本を3P% 36.6%の上位帯精度で放ちながら、緩急とサイズを使ったドライブでFTA 10.1本を獲得するという、外と内の両方に太い得点経路を持つ。さらにAST% 38.7%はエリート基準 (27.0%以上) を大きく超え、APG 8.3本と合わせてリーグ屈指のプレイメーカーでもある。TOV% (ターンオーバー率) 10.1%は平均帯であり、この使用率を考えれば管理精度は高い。
