ポジティブな特徴(強み)
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均11.1分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均3.3得点、2.1リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
Golden State Warriors/SF / PF
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均11.1分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均3.3得点、2.1リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
シュート効率が致命的に低い。3P% 25.0% は基準下位 (33%未満)、FG% 44.4% も平均帯 (45-47.9%) に届かず、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 51.6%・eFG% (実効フィールドゴール成功率) 47.2% はいずれも下位帯 (TS55%未満・eFG51%未満) である。DRtg (ディフェンシブ・レーティング) 122 は基準下位 (117以上) で守備側の被効率も悪い。MPG11.1・PPG3.3・APG0.9・DRB% (ディフェンスリバウンド率) 8.9% もそれぞれ下位帯にとどまる。
低負荷のフィニッシャーとして設計されており、USG% (ユーセージ率) 13.7% は下位帯、TOV% (ターンオーバー率) 11.1% は平均帯 (8.5〜11.5%) で、ボールを持ってもほとんど失わない。FT% 78.9% は平均帯 (75-79.9%) でラインでは最低限の信頼が置ける。しかし肝心の得点効率は 3P% 25.0%・TS% 51.6%・eFG% 47.2% と下位帯、FG% 44.4% も下位帯に未達で、25試合すべて先発しながら PPG3.3 と得点源としては機能していない。AST% 11.7% は平均帯 (15-24.9%) に届かず、ORtg112 も平均 (114前後) を下回る。
ORB% (オフェンスリバウンド率) 10.6% はエリート帯 (10.0%以上) で、ウィングながらオフェンスガラスへの飛び込みは明確に機能しており、TRB% (トータルリバウンド率) 9.8% も平均帯 (6.0〜10.9%) に収まる。一方 STL0.6・BLK0.4 はいずれも基準平均帯で、ボールに絡んで局面を終わらせるプレーは計上されず、DRB% 8.9% も下位帯でディフェンスリバウンドの後始末は担えていない。DRtg122 は基準下位 (117以上) であり、現状チーム守備の助けにはなっていない。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 2 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | GSW | 26 | 25 | 2 | 11.0 | 1.3-2.9 | 44.4 | 0.2-0.6 | 25.0 | 0.6-0.8 | 78.9 | 1.2 | 0.9 | 2.1 | 0.9 | 0.6 | 0.4 | 0.5 | 1.2 | 3.3 |
| 2024-25 | OKC | 25 | 6 | 0 | 3.5 | 0.0-0.3 | 0.0 | 0.0-0.2 | 0.0 | 0.3-0.7 | 50.0 | 0.2 | 0.3 | 0.5 | 0.2 | 0.0 | 0.0 | 0.2 | 0.7 | 0.3 |
| 通算 | 2季 | 31 | — | 9.5 | 1.0-2.4 | 43.7 | 0.2-0.5 | 30.9 | 0.5-0.8 | 69.4 | — | — | 1.8 | 0.8 | 0.5 | 0.3 | 0.4 | — | 2.7 |