ポジティブな特徴(強み)
本項の数値はデータベースに収録された最新行である2023-24シーズン(79試合出場、平均29.6分)の記録に基づく。Malik Beasleyの価値は、オフボールに徹した高ボリューム・高確率の3ポイントに集約される。1試合6.9本という多い3P試投を41.3%というエリート帯の確率で沈め、平均2.8本の3P成功を積み上げた。ドリブルをほとんど挟まないクイックリリースのメカニクスにより、eFG% (実効フィールドゴール成功率) 60.4%はエリート水準、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 60.9%も上位帯に達する。USG% (使用率) 14.2%という極めて軽い負荷でこの効率を出している点が重要で、ボールを要求しないためどの主軸とも無理なく併存できる。TOV% (ターンオーバー率) 6.0%・平均0.7ターンオーバーはエリート級の低さで、ポゼッションを浪費しない。
