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Mark Williams

#15

Phoenix Suns/C / PF

年齢
24歳
身長
216cm (7-1)
体重
109kg (240lbs)
ドラフト
2022 1巡目 15位
NBA経験
4年目
2026-27 年俸
$11,728,395
Standard Contract2024-2026FA予定: 2027

スカウティングレポート

ポジティブな特徴(強み)

FG成功率64.4%、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 68.0%、eFG% (実効フィールドゴール成功率) 64.5%といずれもelite水準の効率でフィニッシュする216cmのセンター。ORB% (オフェンスリバウンド率) 12.4%(エリート水準)とDRB% (ディフェンスリバウンド率) 20.1%(上位水準)を両立し、TRB% (総リバウンド率) 16.2%・平均8.0リバウンドでポゼッションを積み増す。2025-26シーズンはフェニックス移籍1年目で60試合に出場し、43試合・19試合・44試合と推移してきたキャリアで最多出場を記録した。

課題・注意点(改善点・トレードオフ)

3P試投は0本でシュートレンジはリム周辺に限定され、AST% (アシスト率) 6.4%(下位水準)とからの配球もほぼ期待できない。平均0.9ブロックは平均域(0.5-1.1本)にとどまり216cmのリムプロテクターとしては物足りず、Defensive Rating (ディフェンシブレーティング) 113、Net Rating (ネットレーティング) -2.0とチーム守備を引き上げるまでには至っていない。60試合出場はキャリア最多だが、通算4シーズンで一度も70試合に到達しておらず、稼働率は依然として不安要素である。

攻撃面の特徴(効率、スペーシング、クリエイト力)

USG% (ユーセージ率) 16.7%と役割は限定的で、得点はピック&ロールのロール、ダンカーズスポットでの合わせ、オフェンスリバウンドからのプットバックにほぼ集約される。3P試投0本という完全なノンシューターである一方、その分ショットプロファイルが最適化されFG% 64.4%・TS% 68.0%(エリート水準)に到達し、平均2.9本のフリースロー獲得とFT成功率77.1%(平均域)で加点する。AST% 6.4%(下位水準)とTOV% (ターンオーバー率) 10.3%(上位水準)が示す通り、判断はシンプルで受け手役に徹する設計である。

守備・その他の貢献(ディフェンス、ハッスル、リバウンド)

一方で平均0.9ブロック(平均域)とショットブロックの絶対量は多くなく、Defensive Rating 113・Net Rating -2.0とチーム全体の守備成績には結びついていない。ペリメーターへ引き出された際のスイッチ対応が、ドロップ主体の運用を前提とせざるを得ない最大の制約となっている。

レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。

シーズンスタッツ2025-26

リーグ平均以下リーグ平均リーグ平均以上エリート
出場 60 試合先発 55 試合

基本スタッツ

シュート効率

役割・ボール関与

総合インパクト指標

キャリアスタッツ

4 シーズン

SeasonTmAgeGPGSMPGFGFG%3P3P%FTFT%ORBDRBREBASTSTLBLKTOVPFPTS
2025-26PHX24605523.64.7-7.364.40.0-0.0100.02.3-2.977.13.14.98.01.00.90.91.12.211.7
2024-25CHA23444126.66.1-10.260.40.0-0.10.03.0-3.780.43.07.210.22.50.71.21.62.415.3
2023-24CHA22191926.75.2-7.964.90.0-0.00.02.4-3.471.94.05.79.71.20.81.10.92.612.7
2022-23CHA21431719.33.7-5.863.70.0-0.00.01.6-2.369.12.24.97.10.40.71.00.92.29.0
通算416623.64.9-7.762.80.0-0.00.02.3-3.076.88.51.30.81.01.212.1
紫字 = キャリアハイTOT = 同一シーズン複数チームの合算数値は1試合平均。出典: NBA公式スタッツ