ポジティブな特徴(強み)
208cmという体格から放たれるリリースポイントの高いジャンプショットが最大の武器で、2025-26シーズンは平均24.2得点(上位帯20-27.9)をUSG% (使用率) 29.2%のエリート帯負荷で生産した。試投の半分にあたる1試合9.3本の3ポイントを打ち切りながらTS% (トゥルー・シューティング成功率) 59.5%(上位帯58.5-61.9%)、eFG% (実効フィールドゴール成功率) 55.5%(上位帯54.5-57.9%)の効率を確保しており、ハイボリュームと高効率を両立できる数少ないウィングスコアラーである。コンテストの上からでも角度を変えずに打ち抜けるメカニクスにより、キャッチ&シュート、リズムドリブルからのプルアップ、トランジションのトレイル3と発射方法が多彩で、相手は常にフルコートで所在を把握し続けなければならない。FT% (フリースロー成功率) 85.9%の上位帯(80-87.9%)はラインからの得点を安定させ、TOV% (ターンオーバー率) 9.3%の平均帯(8.5〜11.5%)はエース級の使用率を任されながらボールを失わない安全性を示す。非得点面でもDRB% (ディフェンシブ・リバウンド獲得率) 18.8%は上位帯(18-24.9%)にあり、平均7.1リバウンドで守備の締めくくりを担える。
