ポジティブな特徴(強み)
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均9.2分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均3.6得点、1.4リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
New York Knicks/SF
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均9.2分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均3.6得点、1.4リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
2025-26シーズンのNew York Knicksでのルーキーイヤーは69試合に出場したもののMPG 9.2の限定起用で、FG% 42.3・TS% (トゥルー・シューティング成功率) 55.0はいずれも平均を下回り、外角以外の得点手段が確立されていない。
攻撃はキャッチ&シュート主体で、3P% 36.9と平均以上の外角成功率を確立してPPG 3.6を挙げ、TOV% (ターンオーバー率) 9.8と低ミスでボールを淀ませない点はルーキーとして評価できる。一方でFG% 42.3・TS% (トゥルー・シューティング成功率) 55.0・eFG% (実効フィールドゴール成功率) 53.5と総合効率は平均前後から下にとどまり、USG% (ユーセージ率) 16.9・AST% (アシスト率) 11.4とクリエイト負荷はほぼ与えられておらず、3Pが落ちた日に代替の得点手段を持たない。
DRtg (ディフェンシブレーティング) 107・Net Rating (ネットレーティング) 5.3と、出場中のチーム守備と得失点収支はいずれも良好で、ルーキーながら守備のローテーションで大きく穴を空けていないことを示す。ただしSTL 0.2・BLK 0.1とイベント創出は皆無に近く、ORB% (オフェンシブリバウンド率) 2.4・TRB% (トータルリバウンド率) 7.5とリバウンドへの参加も乏しいため、現状は破綻を出さない水準の守備にとどまる。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 1 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | NYK | 21 | 69 | 7 | 9.2 | 1.3-3.1 | 42.3 | 0.7-1.9 | 36.9 | 0.3-0.3 | 75.0 | 0.2 | 1.1 | 1.4 | 0.8 | 0.2 | 0.1 | 0.4 | 0.7 | 3.6 |
| 通算 | 1季 | 69 | — | 9.2 | 1.3-3.1 | 41.9 | 0.7-1.9 | 36.8 | 0.3-0.3 | 100.0 | — | — | 1.4 | 0.8 | 0.2 | 0.1 | 0.4 | — | 3.6 |