ポジティブな特徴(強み)
Nassir Littleは、堅実なボールハンドリングと高い戦術理解度を備えたガードプレイヤー。オフェンスのセットプレーを正確にコールし、ボールを停滞させず味方のオープンスペースへ配球する安定したゲームメイクを持ち味としている。
Nassir Littleは、堅実なボールハンドリングと高い戦術理解度を備えたガードプレイヤー。オフェンスのセットプレーを正確にコールし、ボールを停滞させず味方のオープンスペースへ配球する安定したゲームメイクを持ち味としている。
2021-22シーズン (POR) に42試合・25.9分・9.8得点・5.6リバウンドを記録して以降、キャリアは一貫して下降線をたどった。2023-24シーズン (PHX) は45試合・10.2分・3.4得点まで縮小し、3P% (3ポイント成功率) 30.0%、STL (スティール) 0.2本、BLK (ブロック) 0.2本といずれも下位水準。リバウンドも1.7本と下位帯に落ちた。さらに2024-25シーズン以降の出場記録が存在せず、NBAでの居場所を失っている。
攻撃は3&Dウィングの型を志向しながら、精度が安定しなかった。2022-23シーズンは18.1分で6.6得点・3P% (3ポイント成功率) 36.7% と上位水準の外角精度を示した実績がある一方、直近の2023-24シーズンは 3P% 30.0% と下位水準まで低下した。同シーズンの FG% (フィールドゴール成功率) 46.0% は平均帯、FT% (フリースロー成功率) 85.0% は上位水準で、リムへのアタックとライン上の精度には一定の質が残っていた。
全盛期の非得点貢献は明確だった。2021-22シーズンは25.9分でリバウンド5.6本・BLK (ブロック) 0.9本 (上位帯) を記録し、運動能力を活かしたヘルプとボード参加でチームに寄与した。しかし2023-24シーズンはリバウンド1.7本、STL (スティール) 0.2本、BLK 0.2本といずれも下位水準まで落ち込み、出場時間の減少を差し引いても守備面のインパクトは確認できなくなった。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 5 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023-24 | PHX | 24 | 45 | 2 | 10.2 | 1.3-2.8 | 46.0 | 0.5-1.6 | 30.0 | 0.4-0.4 | 85.0 | 0.3 | 1.4 | 1.7 | 0.5 | 0.2 | 0.2 | 0.3 | 0.9 | 3.4 |
| 2022-23 | POR | 23 | 54 | 4 | 18.1 | 2.5-5.6 | 44.2 | 1.1-2.9 | 36.7 | 0.6-0.9 | 71.7 | 0.5 | 2.1 | 2.6 | 0.9 | 0.4 | 0.4 | 0.7 | 1.2 | 6.6 |
| 2021-22 | POR | 22 | 42 | 23 | 25.9 | 3.5-7.5 | 46.0 | 1.2-3.7 | 33.1 | 1.6-2.2 | 73.4 | 1.4 | 4.2 | 5.6 | 1.3 | 0.6 | 0.9 | 1.0 | 2.0 | 9.8 |
| 2020-21 | POR | 21 | 48 | 2 | 13.3 | 1.6-3.5 | 46.7 | 0.6-1.7 | 35.0 | 0.8-0.9 | 80.0 | 0.7 | 2.0 | 2.7 | 0.5 | 0.1 | 0.3 | 0.4 | 1.1 | 4.6 |
| 2019-20 | POR | 20 | 48 | 5 | 11.9 | 1.4-3.1 | 43.0 | 0.3-1.2 | 23.7 | 0.6-0.9 | 63.6 | 0.6 | 1.6 | 2.3 | 0.5 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 1.5 | 3.6 |
| 通算 | 5季 | 237 | — | 15.8 | 2.0-4.5 | 45.7 | 0.7-2.2 | 33.5 | 0.8-1.0 | 75.3 | — | — | 2.9 | 0.7 | 0.3 | 0.4 | 0.5 | — | 5.5 |