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Patrick Williams

#44

Chicago Bulls/SF / PF

年齢
24歳
身長
198cm (6-6)
体重
107kg (235lbs)
ドラフト
2020 1巡目 4位
NBA経験
6年目
2026-27 年俸
$18,000,000
Standard Veteran Contract2024-2027FA予定: 2027

スカウティングレポート

ポジティブな特徴(強み)

高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均20.5分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均7.0得点、3.0リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。

課題・注意点(改善点・トレードオフ)

シュート効率の崩壊が深刻である。FG% 37.2、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 49.4、eFG% (実効フィールドゴール成功率) 47.2はいずれも明確な下位帯であり、3P% 34.7とFT% (フリースロー成功率) 72.0も平均域に届かない。ルーキーイヤーの2020-21 (FG% 48.3 / 3P% 39.1)、キャリアハイの2022-23 (10.2得点 / 3P% 41.5 / FT% 85.7) と比較すると射撃精度の後退は一貫しており、出場時間も2022-23の28.3分から本季20.5分まで縮小、2020年ドラフト全体4位という指名順位に対する乖離が拡大している。

攻撃面の特徴(効率、スペーシング、クリエイト力)

$18Mの契約規模に対し、攻撃面はスペーサーとしての役割に切り詰められている。USG% 15.9は平均帯の低負荷であり、AST% 10.1も平均的な水準で、ハンドラーとしての一次創出はほぼ担っていない。

守備・その他の貢献(ディフェンス、ハッスル、リバウンド)

198cm・107kgの体格で4番までを守れるサイズを持つが、スタッツ上の守備インパクトは限定的である。0.7スティール・0.4ブロックはいずれも下位帯で、2022-23に記録した0.9ブロックからも後退しており、ボールへの干渉によるポゼッション創出はほとんど発生していない。

レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。

シーズンスタッツ2025-26

リーグ平均以下リーグ平均リーグ平均以上エリート
出場 72 試合先発 6 試合

基本スタッツ

シュート効率

役割・ボール関与

総合インパクト指標

キャリアスタッツ

6 シーズン

SeasonTmAgeGPGSMPGFGFG%3P3P%FTFT%ORBDRBREBASTSTLBLKTOVPFPTS
2025-26CHI2472620.52.5-6.637.21.3-3.834.70.8-1.072.00.72.33.01.50.70.41.01.37.0
2024-25CHI23633625.03.3-8.239.71.5-4.335.31.0-1.372.30.73.13.82.00.80.51.41.49.0
2023-24CHI22433027.33.7-8.344.31.4-3.439.91.2-1.578.81.12.83.91.50.90.81.32.010.0
2022-23CHI21826528.33.8-8.346.41.4-3.441.51.1-1.385.71.03.04.01.20.90.91.21.810.2
2021-22CHI2017924.83.2-6.052.90.9-1.751.71.8-2.473.21.03.14.10.90.50.50.91.69.0
2020-21CHI19717127.93.6-7.448.30.8-1.939.11.3-1.872.80.93.74.61.40.90.61.41.89.2
通算634825.73.4-7.644.01.3-3.338.41.1-1.478.13.91.50.80.61.29.0
紫字 = キャリアハイTOT = 同一シーズン複数チームの合算数値は1試合平均。出典: NBA公式スタッツ