ポジティブな特徴(強み)
ボールを失わないハンドラーとしての価値が突出している。2025-26シーズンのTOV% (ターンオーバー率) 6.5%はエリート基準(7%未満)を下回り、平均5.2アシストに対しターンオーバーは1.4本、AST/TO (アシスト/ターンオーバー比) 3.71もエリート水準(3.5以上)で、32.3分という上位帯(28-33.9分)の出場時間を任されながらポゼッションを浪費しない。シュートでは平均7.1本の3ポイント試投を3P% (3ポイント成功率) 37.7%の上位帯(36.5-39.9%)で沈め、eFG% (実効フィールドゴール成功率) 56.1%の上位帯(54.5-57.9%)効率を確保した。やを連続で使いながら足を止めず、キャッチから最短動作でリリースまで到達するフットワークの畳み方が、この試投量と成功率の両立を支えている。FT% (フリースロー成功率) 89.0%はエリート水準(88%以上)で、終盤のファウルゲームで最も信頼できる打ち手の一人となる。チーム影響力もORtg (オフェンシブ・レーティング) 120のエリート水準(119以上)、NetRtg (ネット・レーティング) +8.0のエリート帯(+8.0以上)と良好で、79試合出場という稼働の安定性も含めローテーションの土台として機能した。
