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Ryan Kalkbrenner

#11

Charlotte Hornets/C

年齢
24歳
身長
216cm (6-6)
体重
95kg (210lbs)
ドラフト
2025 2巡目 34位
NBA経験
1年目
2026-27 年俸
$2,411,090
Standard Contract2025-2029FA予定: 2029

スカウティングレポート

ポジティブな特徴(強み)

ルーキーイヤーながらGP (出場試合数) 69試合すべてで先発を務め、FG% (フィールドゴール成功率) 75.3%、eFG% (実効フィールドゴール成功率) 75.3%、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 76.2%とエリート基準を大きく超えるフィニッシュ効率を記録した。BLK (1試合平均ブロック) 1.5本はエリート帯、DRtg (守備レーティング) 111は平均帯、ORB% (攻撃リバウンド率) 10.9%はエリート帯、TRB% (総リバウンド率) 12.1%は上位帯で、リム守備とボード支配を同時に成立させている。

課題・注意点(改善点・トレードオフ)

3P% (3ポイント成功率) 0.0%が示す通りアウトサイドのレンジは皆無で、USG% (ユーセージ率) 11.3%、PPG (1試合平均得点) 7.6得点、APG (1試合平均アシスト) 0.8本、AST% (アシスト率) 5.3%はいずれも下位帯であり、攻撃の起点にもハブにもなれない。TOV% (ターンオーバー率) 13.5%は下位帯だが、USG% 11.3%という極端に低い負荷に対しては明確に高く、パスキャッチとポスト内でのボール保持に不安が残る。

攻撃面の特徴(効率、スペーシング、クリエイト力)

攻撃はリム周辺に完全特化しており、FG% (フィールドゴール成功率) 75.3%、eFG% (実効フィールドゴール成功率) 75.3%、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 76.2%はいずれもエリート基準を大きく超えるが、これは3P% (3ポイント成功率) 0.0%とUSG% (ユーセージ率) 11.3%が示す通り、試投がロール、カット、ダンクにほぼ限定された結果である。ORB% (攻撃リバウンド率) 10.9%はエリート帯で、自らのオフェンスリバウンドからのプットバックがセカンドチャンス得点の主な供給源になっている。一方でAST% (アシスト率) 5.3%は下位帯、TOV% (ターンオーバー率) 13.5%は低負荷の割に高く、FT% (フリースロー成功率) 71.6%も平均以下で、ハーフコートで守備を能動的に動かす手段は持たない。

守備・その他の貢献(ディフェンス、ハッスル、リバウンド)

TRB% (総リバウンド率) 12.1%は上位帯、ORB% (攻撃リバウンド率) 10.9%はエリート帯、DRB% (守備リバウンド率) 13.3%も平均域で、ボード確保とセカンドチャンス創出というハッスル領域の貢献量は明確である。ただしSTL (1試合平均スティール) 0.5本は下位帯でパスレーンやボールへの手出しはほとんどなく、守備価値は縦の抑止力に強く依存する構造になっている。

レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。

シーズンスタッツ2025-26

リーグ平均以下リーグ平均リーグ平均以上エリート
出場 69 試合先発 31 試合

基本スタッツ

シュート効率

役割・ボール関与

総合インパクト指標

キャリアスタッツ

1 シーズン

SeasonTmAgeGPGSMPGFGFG%3P3P%FTFT%ORBDRBREBASTSTLBLKTOVPFPTS
2025-26CHA24693121.43.2-4.275.30.0-0.10.01.2-1.771.62.43.05.50.80.51.50.91.67.6
通算16921.43.2-4.276.20.0-0.10.01.2-1.770.65.50.80.51.50.97.6
紫字 = キャリアハイTOT = 同一シーズン複数チームの合算数値は1試合平均。出典: NBA公式スタッツ