ポジティブな特徴(強み)
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均17.1分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均8.1得点、2.1リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均17.1分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均8.1得点、2.1リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
2021-22シーズンATLでの13試合 (3.0分・0.5得点・FG% 21.4%) 以来、実質4シーズンのNBA空白を経ての復帰であり、41試合・17.1分という下位帯の稼働はサンプルとして依然小さい。守備側の数字が深刻で、DRtg (ディフェンシブレーティング) 120は下位帯 (悪)、NetRtg (ネットレーティング) -11.7も下位帯、STL (スティール) 0.4本・BLK (ブロック) 0.1本は下位帯、TRB% (トータルリバウンド率) 6.1%・DRB% (ディフェンスリバウンド率) 9.8%・ORB% (オフェンスリバウンド率) 2.5%は平均帯に並ぶ。
復帰シーズンのシュート効率は極めて良好で、FG% (フィールドゴール成功率) 51.4%・3P% (3ポイント成功率) 38.2%・FT% (フリースロー成功率) 83.3%・TS% (トゥルー・シューティング成功率) 60.9%・eFG% (実効フィールドゴール率) 57.3%はいずれも上位帯に位置する。AST% (アシスト率) 25.6%も上位帯で、USG% (ユーセージ率) 19.7%という平均域の関与量の中で1試合3.0アシストを供給し、WASのセカンドユニットでは実質的な第一起点を担った。一方でTOV% (ターンオーバー率) 13.3%は下位帯ながら1試合1.5失とハンドラーとしてのミスは残り、ORtg (オフェンシブレーティング) 108は下位帯、8.1得点という絶対量も下位帯で、これらの効率が41試合という限定サンプルの上に成り立っている点は割り引いて評価する必要がある。
守備は明確な課題で、DRtg (ディフェンシブレーティング) 120は下位帯 (悪)、STL (スティール) 0.4本・BLK (ブロック) 0.1本も下位帯、TRB% (トータルリバウンド率) 6.1%・DRB% (ディフェンスリバウンド率) 9.8%とガラス面の関与も平均帯にとどまり、ボールから離れた局面での存在感は薄い。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 2 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | WAS | 25 | 41 | 1 | 17.1 | 3.1-6.0 | 51.4 | 0.7-1.9 | 38.2 | 1.2-1.5 | 83.3 | 0.4 | 1.7 | 2.1 | 3.0 | 0.4 | 0.1 | 1.5 | 1.5 | 8.1 |
| 2021-22 | ATL | 21 | 13 | 0 | 3.0 | 0.2-1.1 | 21.4 | 0.1-0.5 | 16.7 | 0.0-0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.0 | 0.0 | 0.4 | 0.1 | 0.5 |
| 通算 | 2季 | 54 | — | 13.7 | 2.4-4.8 | 49.8 | 0.6-1.6 | 35.5 | 0.9-1.1 | 80.0 | — | — | 1.7 | 2.4 | 0.3 | 0.1 | 1.2 | — | 6.3 |