Baseline
選手一覧に戻る

Theo Maledon

#16FA (未契約)

Unsigned FA (未契約)/PG / SG

年齢
23歳
身長
193cm (6-4)
体重
79kg (175lbs)
ドラフト
2020 2巡目 34位
NBA経験
4年目
2026-27 年俸
FA
Free Agent (未契約)FA (未契約)FA予定: 2026

2026-27の公式ロースターに在籍が確認できないため、所属チームなし(未契約)として扱っています。

スカウティングレポート

ポジティブな特徴(強み)

Theo Maledonは、堅実なボールハンドリングと高い戦術理解度を備えたガードプレイヤー。オフェンスのセットプレーを正確にコールし、ボールを停滞させず味方のオープンスペースへ配球する安定したゲームメイクを持ち味としている。

課題・注意点(改善点・トレードオフ)

2024-25シーズン以降のNBA出場記録はなく、直近の2023-24シーズンは17試合・MPG 12.5・PPG 3.5にとどまった。最大の課題は一貫して低いシュート効率で、FG%は36.8% (2020-21シーズン)、37.5% (2021-22シーズン)、40.2% (2022-23シーズン)、28.6% (2023-24シーズン) といずれも下位水準。3P% (3ポイント成功率) も33.5%、29.3%、29.5%、16.7%と一度も平均に届いておらず、ガードとして自らシュートで局面を打開する手段を持たない。

攻撃面の特徴(効率、スペーシング、クリエイト力)

キャリアハイは実質的にルーキーイヤーの2020-21シーズンOKCで、65試合・MPG 27.4・PPG 10.1・APG 3.5と主力級の出場を得た。以降は2021-22シーズンMPG 17.8、2022-23シーズンCHAでMPG 19.4・APG 3.5、2023-24シーズンMPG 12.5と役割が縮小の一途をたどっている。FT% (フリースロー成功率) は74.8% → 85.1% (2022-23シーズン) → 93.3% (2023-24シーズン) と明確に向上しており、シュートタッチ自体の改善は読み取れるが、FG%・3P%が下位に張り付いたままである以上、攻撃の実効性は配球に限定される。

守備・その他の貢献(ディフェンス、ハッスル、リバウンド)

2020-21シーズンOKCではMPG 27.4でSPG 0.9と平均水準のスティールを記録し、193cmという同ポジション比で大きい体躯を活かした守備の枠組み自体は機能していた。一方でBPG 0.2は下位、RPG 3.2もMPG 27.4という出場量に対して物足りず、守備で局面を変えるイベントを生み出せていない。以降のシーズンは出場時間の縮小に伴い守備での数値も減退している。

レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。

シーズンスタッツ2023-24

リーグ平均以下リーグ平均リーグ平均以上エリート
出場 17 試合先発 1 試合

基本スタッツ

シュート効率

役割・ボール関与

総合インパクト指標

キャリアスタッツ

4 シーズン

SeasonTmAgeGPGSMPGFGFG%3P3P%FTFT%ORBDRBREBASTSTLBLKTOVPFPTS
2023-24TOT2317112.51.2-4.128.60.3-1.816.70.8-0.993.30.21.21.41.60.40.01.11.23.5
CHA2313115.41.5-5.128.80.4-2.316.70.8-0.991.70.31.51.82.20.50.01.21.44.2
PHX23403.30.3-1.025.00.0-0.00.00.8-0.8100.00.00.30.30.00.00.00.80.81.3
2022-23CHA2244719.42.3-5.840.20.6-2.229.51.4-1.785.10.32.52.83.50.80.31.31.46.7
2021-22OKC2151717.82.3-6.237.50.9-2.929.31.5-2.079.00.42.22.62.20.60.21.31.37.1
2020-21OKC20654927.43.5-9.436.81.6-4.833.51.6-2.174.80.42.93.23.50.90.22.21.910.1
通算417721.22.6-7.137.21.0-3.330.91.4-1.977.82.82.90.70.21.67.8
紫字 = キャリアハイTOT = 同一シーズン複数チームの合算数値は1試合平均。出典: NBA公式スタッツ