ポジティブな特徴(強み)
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均15.6分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均6.0得点、4.0リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
Charlotte Hornets/SF / PF
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均15.6分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均6.0得点、4.0リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
PPG (平均得点) 6.0・APG (平均アシスト) 0.7・MPG (平均出場時間) 15.6分はいずれも下位帯で、2024-25の平均20.7分から出場時間はむしろ減少している。STL (スティール) 0.4本は下位帯、BLK (ブロック) 0.2本は平均帯、37試合という出場数もサンプルとして小さく、208cmのサイズを守備の破壊力へ変換できていない。
シュート効率が劇的に改善したシーズン。2024-25はFG% (フィールドゴール成功率) 33.0%・3P% (3ポイント成功率) 28.3%と下位帯に沈んでいたが、2025-26はFG% 50.3% (上位帯)・3P% 43.4% (elite帯)、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 62.9%・eFG% (実効フィールドゴール成功率) 61.6% (ともにelite帯) へ一変し、20歳としては極めて大きな前進を示した。一方でUSG% 14.7%・AST% 7.1%・PPG 6.0は下位帯、ORtg (攻撃レーティング) 113も平均域に留まり、キャッチ&シュート以外の創出手段は未整備のまま。TOV% (ターンオーバー率) 11.3%は平均帯で、役割を絞ったことがミスの少なさへ直結している。
DRB% (守備リバウンド率) 20.5%・TRB% (総リバウンド率) 12.5%はともに上位帯で、RPG (平均リバウンド) 4.0本 (平均域) と併せ、208cmのサイズを活かした守備リバウンドが現時点で最も安定した貢献となっている。一方でSTL 0.4本は下位帯、BLK 0.2本は平均帯、ORB% (攻撃リバウンド率) 4.4%も平均域に留まり、個人としてボールを止める・叩き落とすといった能動的な守備生産はまだ数字に現れていない。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 2 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | CHA | 20 | 37 | 0 | 15.5 | 2.2-4.3 | 50.3 | 1.0-2.2 | 43.4 | 0.7-1.1 | 65.0 | 0.7 | 3.3 | 4.0 | 0.7 | 0.4 | 0.2 | 0.7 | 1.5 | 6.0 |
| 2024-25 | CHA | 19 | 60 | 10 | 20.7 | 1.9-5.8 | 33.0 | 1.0-3.4 | 28.3 | 1.1-1.6 | 71.3 | 1.2 | 3.5 | 4.7 | 1.2 | 0.5 | 0.2 | 1.0 | 1.4 | 5.9 |
| 通算 | 2季 | 97 | — | 18.7 | 2.0-5.2 | 38.5 | 1.0-2.9 | 34.0 | 0.9-1.4 | 67.2 | — | — | 4.4 | 1.0 | 0.5 | 0.2 | 0.9 | — | 5.9 |