ポジティブな特徴(強み)
2025-26シーズンは6試合の出場ながらすべて先発し、1試合30.4分(上位帯)というスターター相当の負荷を担った。最大の武器はボール保持のクリーンさで、TOV% (ターンオーバー率) 6.1%はエリート帯(7%未満)の低さ、1試合のターンオーバーは0.7個にとどまり、受けたボールを迷わず次に回すコネクターとしての判断速度が数字に表れている。守備では1試合1.3スティールが上位帯に入り、パスレーンへの読みとローテーション時の手の使い方が良い。ガラス面でも1試合5.2リバウンド、ORB% (攻撃リバウンド率) 5.3%・DRB% (守備リバウンド率) 13.3%・TRB% (総リバウンド率) 8.9%といずれも平均帯を確保し、203cmのウイングサイズで前後両面のリバウンドに絡む。1試合0.8ブロックも平均帯である。