ポジティブな特徴(強み)
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均12.3分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均5.2得点、1.2リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
高い戦術理解度と献身性を武器に、限られた出場時間(平均12.3分)の中で確実にチームタスクを遂行するロールプレイヤー(平均5.2得点、1.2リバウンド)。ボールを停滞させず素早いパス回しと適切なポジショニングでオフェンスの流動性を維持し、攻守のバランスを安定させる堅実な働きを見せる。
9試合・MPG12.3という極小サンプルであり、前年2024-25シーズンDENでは24試合でFG% 31.7%・3P% (3ポイント成功率) 17.6%・PPG 1.3と壊滅的な数字を残している。2025-26シーズンもFT% (フリースロー成功率) 60.0%は下位水準で、USG% (使用率) 14.8%は下位、AST% (アシスト率) 10.7%も平均を大きく下回り、オンボールでの関与量・創出量がともに乏しい。RPG 1.2、TRB% (総リバウンド率) 4.5%、STL 0.7、BLK 0.2も下位で、DRtg (守備レーティング) 119、Net Rating (ネットレーティング) -7.0、PER (プレイヤー効率指標) 9.0も低調である。
9試合の極小サンプルながら、FG% 51.4%は上位水準、eFG% (実効フィールドゴール成功率) 59.5%はエリート域、TS% (トゥルー・シューティング成功率) 59.9%も上位、3P% (3ポイント成功率) 50.0%と、前年2024-25シーズンDENでのFG% 31.7%・3P% 17.6%からは劇的な改善を示した。TOV% (ターンオーバー率) 5.9%もエリート水準でボールを失わない。一方でUSG% 14.8%は下位で試投量そのものが少なく、AST% (アシスト率) 10.7%と配球量も平均を大きく下回り、FT% 60.0%は下位水準、ORtg (攻撃レーティング) 112も平均を下回る。効率は良いが、攻撃を動かす主体にはなっていない。
守備・非得点面の生産は全般に乏しい。STL 0.7、BLK 0.2はいずれも下位水準で、196cmのガードとしてDRB% (守備リバウンド率) 8.3%、TRB% (総リバウンド率) 4.5%、RPG 1.2もすべて下位に沈む。DRtg (守備レーティング) 119はリーグ基準で悪い部類。
レポート内の数値はすべて下記スタッツと照合済みです。評価表現(「平均以上」等)は用語集のリーグ基準に基づいています。
全 2 シーズン
| Season | Tm | Age | GP | GS | MPG | FG | FG% | 3P | 3P% | FT | FT% | ORB | DRB | REB | AST | STL | BLK | TOV | PF | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | NOP | 23 | 9 | 0 | 12.3 | 2.1-4.1 | 51.4 | 0.7-1.3 | 50.0 | 0.3-0.6 | 60.0 | 0.1 | 1.1 | 1.2 | 1.0 | 0.7 | 0.2 | 0.3 | 1.4 | 5.2 |
| 2024-25 | DEN | 22 | 24 | 0 | 4.9 | 0.5-1.7 | 31.7 | 0.1-0.7 | 17.6 | 0.1-0.2 | 75.0 | 0.0 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.1 | 0.0 | 0.2 | 0.4 | 1.3 |
| 通算 | 2季 | 33 | — | 6.9 | 0.9-2.4 | 39.8 | 0.3-0.9 | 30.5 | 0.2-0.3 | 50.0 | — | — | 0.7 | 0.6 | 0.3 | 0.1 | 0.2 | — | 2.4 |