ポジティブな特徴(強み)
15年間にわたりNBAでプレーしたベテランウィングであるWesley Matthewsは、屈強なフレームと高い競争心を武器に、キャリアを通じて信頼される3&D (3P&ペリメーター守備) タイプのウィングとしての評価を確立した。最終シーズンとなった2023-24シーズン(アトランタ・ホークス)でも3P% (3ポイント成功率)は34.8%を記録し、キャッチ&シュートのシューターとしてのアウトサイドの脅威を晩年まで維持した。FT% (フリースロー成功率)75.0%という数字にも、シュートフォームの再現性の高さが表れている。キャリア初期のポートランド・トレイルブレイザーズ時代には200試合以上の連続出場記録を打ち立て、2015年のアキレス腱断裂という大怪我からも見事に復帰を果たすなど、屈指のタフネスと耐久性を誇った。2020年にはロサンゼルス・レイカーズの一員としてNBAチャンピオンシップを獲得しており、勝者のメンタリティとロッカールームでのリーダーシップ、プロフェッショナルとしての姿勢は移籍先のどのチームでも高く評価され続けた。